まず、私が彼の愚行に、激しい怒りを感じた理由を書かせてください。
同じ外国に住む人間として、小さいながら母国の恥にならないように生きてきたつもりです。
私個人の愚行は、狭い地域では「日本人は…」という、批判的なレッテルに繋がりがちです。
これは長年外国生活をしている者は、皆同じはず
日本については、「日本、すげー」は国内で思い込んでいるだけのこと、関心は薄いです。
また、外国に出向いて、その土地の人が大事にしているものを踏みにじると言う行為
その国へのリスペクトに欠けることは、許されるべきではありません。
こんな観点から、激しい怒りとなりましたm(__)m
親日国家
トルコは親日国家と言われます。
100年以上前、日本の沿岸で起きたトルコ船海難事故の際の日本の尽力に感謝を忘れず
学校でこの事故を教えるほど、知らないトルコ人はいないと聞いています。
親日感情については、若いトルコ女性に直接質問、目を輝かせた彼女の表情からも伝わりました。
イラン・イラク戦争の際、日本に“見捨てられ”、イランに取り残された日本人レスキューのため、
特別機を出したのはトルコ政府です。
トルコの野良犬猫事情
トルコが野良犬猫にどのような態度で接しているのか、
過去日記で紹介しているので、こちらにリンクを持ってきました。
興味がお有りでしたらご一瞥を…
決してすべてがバラ色ではありません。
猫を食べること
ふと思い出した日記、チャットでの私の不愉快な体験です。
トルコでは愛護法違反で逮捕、では日本の法律はどうなっているのか?…
刑事事件に関する法律相談サイト刑事事件弁護士ナビ
ペットを食べる!?動物を殺傷した場合に科される罰則とは
https://keiji-pro.com/magazine/105/動物愛護法では、愛護動物を“みだり”に殺すこと、または傷つけることを禁止していますが、正当な理由があればペットを食べる行為自体は禁止されていないとも解釈できます。
しかし、『と畜場法』では『と畜場(食用目的で獣畜を殺生または解体するための設備)』以外の場所で、食用にするために獣畜(牛、馬、豚、めん羊、山羊)を殺すことを禁止しています。
ということで、日本でも処罰対象になるようです。
★イタリアについて
E’ comunque possibile la macellazione a domicilio dei conigli e dei volatili da cortile,イタリアでは、個人消費に限り、ウサギ、家禽ならば家庭での屠殺は合法!
quando la destinazione è il consumo personale.
ウサギ肉は、スーパーでも購入可能です。
『おばちゃん部屋』と明記にも関わらず入り込み、どのような意図で話題をふったのかは不明ですが、
しっかり調べてから話題を提供なさった方が、良かったですね?!
捨て台詞の“小さい人”は、どちらでしょう?!
あ、この方、確か私をブロックされていたので、この日記はご覧になれません。
残念だわ!
近所で見かけた、発動機がうるさい車…おじさんの足が見えます(笑)
帰路にふとイラストを見ると、わんこの絵 → 移動式mobileのわんこの美容院
セルフサーヴィスのシャンプーは知っていましたが、こんなものがこの田舎にあるなんて…
びっくり(・・)
ほんわかムードの郵便受け
隣にはわんこ版もあり、このお宅にはわんにゃん同居のようです(^^)(^^)
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