次の年(平成16年)は娘(ニャン)楓とも出産!
実は こんな簡単に赤ちゃんができると思っていなかったのでした。
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ゼロクンがお父さんのように赤ちゃんを可愛がりました(*´ω`*)
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1匹だけトラネコ(*´ω`*)
なんと次の年に その子達が出産!
手術が追いつかなく増える!
(胡麻子、プチ子は楓の孫なのです。猫の繁殖力をなめてました)
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娘(ニャン)ちゃんがとても幸せそうなお顔(*´ω`*)
そして平成18年 いなくなってしまった楓を除いて
我が家の女の子は 全員無事に手術済みになりました。
(男の子もしないといけないのですが お金が・・・(´ヘ`;))
一時期は今の7匹(娘(ニャン)胡麻ちゃん、プチ子、vivi、ルル、ケダマ、ヒゲクン)
+1匹(たまに帰ってくる宝)よりも
もっと多くの猫達がいたのです。
里子募集で2匹,お仕事仲間のお家へ2匹もらわれていきました。
そして
まだ子供のうちに家の前で車にひかれ亡くなってしまった子
(狭い通学路なのですが・・・)
肺に膿が溜まって病院で亡くなってしまった子
(多分ケンカが原因だろうと先生が言いました)
家の近くで原因不明で亡くなっていた子
(眠ったように亡くなっていました)
神隠しのようにいなくなってしまった子がいました。
そして何が原因かわからない(多分犬なのかなぁ?)
たまにしか帰ってきてくれない子もいます。
この事を考えると
やっぱり室内飼いが一番良いのだと改めて思うのでした。
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