獣医さんは2つのタイプに分かれるそうです。
A先生は、取り敢えず今の症状を何とかしましょうと処置するタイプ。
B先生は、まず検査してその結果により治療を始めるタイプ。
どちらの先生も猫を助けようとする情熱は同じですが、アプローチが違うそう。
A先生はすぐさまお薬を出してくれるけど、検査結果で出た薬が?て時もあるし。
B先生は念のためと検査を外注に回すから、なかなか治療が始まらない。
どちらが正しいと言うのではないので、獣医さん選びって難しいと💦
ワタシが今までに掛かった獣医さんって、保護猫活動に協力的な先生ばかり。
ところがある動物愛護の講習会で、ゲストとして呼ばれていた獣医さんの話にはビックリでした。
その先生、矢鱈に野良猫を連れて来るな~!派。
やれ野良猫はどんな病気を持っているか分からなだの
連れて来られると後の消毒等に時間も手間も掛かり、飼い猫の診療に支障をきたすだの
動物病院内で院内感染リスクは負いたくないだの
何処でも受け入れてくれると思ったら大間違いだぞと。。。
吐くだけ吐いて帰りました。
やっぱり獣医さんは、人間性ですよね(;´∀`)
ハーイ、おれちゃまも1票だニャー♪

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