ぺったんやコメントを頂きながらも、我にかえって日記を削除してしまい、申し訳ありません。
長男と次男と三男に向かって、主人が
茶々はこれからもずっと、長男、次男、三男の事を見守ってくれている。
茶々は、そういう優しい猫さんだよ。
ずっと今までも3人の事を気にかけていたの、知ってるだろ?
と茶々の亡骸の前でお話しをしました。
そうしたら、長男は
「僕、ちゃんと生活リズムを整えて(長男は深夜まで起きていたり、ごはんを抜いたりして不規則な生活をしている時があります)茶々に心配かけない様にする。茶々の死を無駄にしないで、健康に過ごせる様にする」と言って、3食きちんと時間を決めて食べて今日は早めに寝床につきました。
次男は
「茶々が死んじゃったせいで大学に落ちた。って言われたくない。」
と涙を拭いて机に向かいました。
三男も、
「僕も、茶々に恥ずかしくない人間になる」
と。
3人とも夕方まで泣いたり伏せったりしていたのですが、茶々の前で誓ってからは、涙を拭きました。
多分また泣いてしまう事もあるだろうけれど、茶々はこれからも息子達の心の中で生きていくと思います。
息子たちは、私が思っていた以上に逞しく育っていました。
茶々もそれを見届けて、安心して旅立てたかな。
茶々は、本当に賢くて優しくて可愛い、最高の猫さんです。
私も、いつまでも後ろを向いて泣いてばかりでは、茶々に心配をかけてしまいます。
今日は食べる気になれませんでしたが、明日からはきちんとごはんを食べて、出来ればプールにも通います。(血糖値が高くなったので、プールの会員に入ったばかりです)
ご心配お掛けしました。
明後日は、茶々のお葬式です。
また泣き言を言うかもしれませんが、ちゃんと前を向けるように頑張ります。
沢山のペッタン等、ありがとうございました🙇♂️
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