
こんな問いかけを頂きました。
[貴方は見た目重視で猫ちゃんを選んでますね?]

[そうなのかにゃ?]
うーん。。。。。。
どう 解釈すればいいのだろう。 梅ちゃんは愛護センターの譲渡会での一目惚れでした。
一目惚れなので 確かに見た目といえば、見た目
なのですけれど 何も容姿に惹かれて という事だけではないのですが。。。。。。
🌸 🍑 共にネコジの募集ページで見つけた子。
その募集ページに上げられていた写真を見て 応募する事を決めました。 それも やはり 見た目と言われれば 見た目ですけども、それは そうでしょう?
だって 画像で見て、紹介文を読んで、譲渡条件を確認して、この子❗と思えた子に応募をするわけですから。。。。。。
それは 見た目重視 という事になるのだろうか?
一緒に暮らす前からその子の性格や私との相性はわからないから、先ずは見たときの雰囲気とか直感に頼って決めた訳ですが。。。。。。。
勿論、ずっと黒猫ちゃんと暮らしてみたかった事や
マーブル柄が好きな事や 先代の仔猫時代にそっくりだったことが 応募の理由だったりしますけれど
それは 見た目重視で選んでいるという事なのかな?
誤解を恐れずに言えば
自分の心 惹かれた子達に応募して 譲渡して頂いた そこに何か問題があるのだろうか。それは何故
と思ってしまいました。
保護活動をしていない私達に 目で見た 感じた
以外の選択って なんだろう? と 逆に思ってしまった次第です。
◇
私の聖域であるオタク部屋の整理をする中で
懐かしい 昔の漫画を久しぶりに目にしました🤗

[天才 柳沢教授タマとの生活]
[天才 柳沢教授の生活] という作品の中に登場する教授と愛猫タマとのエピソードにスポットを当てたスピンオフ作品。 シュールだけどもほっこりする優しい作品。 作者の山下和美先生は自身もずっと猫ちゃん達と暮らす 自称 猫バカ。
[シッポがともだち]
作者の桜沢エリカ先生 と 愛猫で元保護猫の
あけみ と カッチー の日常のお話。
内容は もう ネコジ日記そのもの(笑) 猫バカさんです。

[猫と薔薇の日々]
[猫 もえ]
作者 松苗あけみ先生とその旦那様、12匹の愛猫との日常生活を綴った作品。 これも まんま ネコジ日記そのものです(笑) 自他ともに認める大猫バカさん。
いづれも古い作品で 今は中古でも探すのは難しいだろう作品。 何年かぶりで読みましたけれど やっぱり 好きだなぁ と思いました。
漫画家さんには、猫バカさんが多いです🤗
とっても共感出来ますよ🤗
お目通し頂けた皆様、有難う御座いました。
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