可愛い子だったなぁ。
もう一度抱きしめたいなぁ。
といつも思います。
前向きに。
前向きに。
もしも茶々が亡くなった事で私達家族が精神的に落ちてしまったら、きっと茶々が悲しむ。
私たち家族が、もしもこの事がキッカケで不幸になったら、それも茶々が悲しむ。
そう思ってきました。
けど、たまにどうしようもなく涙が出てしまう事もあります。
今日は、そんな日でした。
そして最近、里親募集を見てしまう自分もいます。
そこで、「茶トラ メス 」と検索をかけてしまう。
茶々に似た子を抱きしめたい。
茶々の分まで長生きさせたい。
茶々の生まれ変わりであってほしい。
ついそう思ってしまいます。
けど、そんなの私のエゴ。
その子だって、その子の募集主さんだって、そんな理由ではいい気分がしないと思う。
それは分かっている。
それに今はユキも不安定だし、応募出来ない。
けど。
けど叶う事なら、お日様を浴びてキラキラ金色に輝くあの毛並みを撫でたい。
抱きしめたい。
本当はやっぱり、茶々を抱きしめたいのだけれど。
そう思ってしまいます。
こういう気持ちって、どの様に折り合いをつけていけばいいのでしょう。
そして、もう少し落ち着いた時に、もしも茶々と同じ茶トラの女の子が募集に出ていたら、応募してしまう様な気もします。
それでもいいのでしょうか。
茶々が生まれ変わってきてくれたら見つけたいけれど、実際問題うちの周りは子猫が生まれる環境では無いと思うので、この子はきっと!と思った時には、応募するしかない。
葛藤しています。
今日はちょっと暗い内容で、申し訳ないです🙇♂️
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