
写真では見辛いかもしれませんが、うっすらピンク色の部分がそうです。
(接写で、等身大に撮れたと思います)
大体1.5cmあった大きさが、計ったら3cmを超えていました。
メイも、もう今年で15才。
何があってもおかしくないと、思っていたのですが、やはり現実を突き付けられると涙が止まりませんでした。
15才でも、腫瘍があっても、長生きしてほしい。
飼い主のエゴでしょうか。

側にくっついて寝たメイの、ピンクと黒が混じった肉球を触りながら、号泣しました。
腫瘍が、なんでこの小さな体に出来てしまったのか。
出来ることなら代わりたいと、強く思って止みません。
最近のコメント