SNSアクション
SNSでよくあるキャンペーン…ただのポチっ、もしくは画像や#(井桁ではない!)をつけて投稿すれば
保護団体に寄付金がいくというもの、私も何度か参加しています。
これは現在行われている朝日新聞『SIPPO』のキャンペーン
フォロー, #sippo犬も猫もずっと家族 付き投稿、# 投稿のRT、いいねで、1回につき10円をsippoが動物愛護団体に寄付します(上限10万円)8月31日まで🍉https://sippo.asahi.com/article/14644260
過去どの会社のキャンペーン、SIPPOでも何度も寄付先となっていた東京の超有名団体が
寄付先から消えています。
私がペットロスでいた頃、ここの古いユーザーさんに紹介され、代表のブログをしばらく読んでいました。
生き物の種類を問わず積極的に保護、芸能人にもコネがあるようで、愛護啓発イヴェントを盛んに開催
トークショーやネット記事への投稿等、華々しく活躍、株式会社化されてる!
姑おばさんが『?』、と思ったことが少々…
本拠地が渋谷区北参道…大都会じゃん、シェルターもそこにあるの?!(・o・)
獣医“ボラ”を募集していた事→その後年収400万で募集しています。
この団体、5月にシェルターボランティア活動を終了…Twitterに、内部告発で流れて来ました。
4箇所あったシェルター、収容されていた子たちのお世話を心配するものです。
HPのお知らせを見ると、2年前より譲渡会中止や預りさんへの移動がストップ、
そして5月のシェルターボランティア活動終了が、報告されています。
私が一時期読んでいた代表のブログも、9月が最終更新、
団体の名を外した個人Twitterでは、6月にウクライナ支援のコンサートやラジオでのトークを報告
インフルエンサーであった代表、現場を無視とも見える動向が、保護関係者に心配されています。
本物
私のTweetのアクセス…いかに地味かがわかります^^;
抜きん出てるのは、最近followしたアメリカに長年住む、5万人を超えるfollowerを持つお姉さまの、
NYの観光馬車、馬熱中症昏倒に怒るTweetに入れた私のリプ=コバンザメ状態(笑)
さすがインフルエンサーのTweet、私の書き込みも多くの人に見られています。
この方、NYのバリキャリで、経験を元に歯に衣着せぬ意見発信、絡まれることも少なくないものの
きちんと丁寧に応対、意見の相違があっても、ご自分が納得すれば引き下がります☆彡
投稿内容は幅が広く、地味な私の書き込みにもレスくださる、3ワンのママ、
保護団体のお手伝いもされていて、とっても魅力的♡
晴耕雨読に猫とめし
赤ちゃんねこがトロン顔 眠気に負けた寝落ち姿に20万人やられる「何ですこの妖精!?」
https://hint-pot.jp/archives/137372
『椹野 道流』氏の、Twitterでバズったものが記事化されています。
https://twitter.com/MichiruF
保護経験も豊富な氏、里親募集を考えてSNSに投稿→お腹の具合が不安定なので、おうちの子に決定
毎日多数投稿される画像や動画は、愛しい思いで見つめている様子が感じられますが
最初に私の目を引いたのは、獣医さんに伝える、運子さんの状態を表現する文章だけのTweet(笑)
その後愛らしい画像を目にし、実は作家さんだと知り、納得!
1996年「人買奇談」で、講談社の第三回ホワイトハート大賞小説部門の佳作を受賞しデビュー。その後、「奇談」シリーズ、「鬼籍通覧」シリーズ(講談社)、「貴族探偵エドワード」シリーズ、「最後の晩ごはん」シリーズ(KADOKAWA)、「時をかける眼鏡」シリーズ、「ハケン飯友」シリーズ(集英社)などを発行。
医師と作家の2足のわらじを履きつつ、山の上で庭仕事と猫たちの世話、そして日々の料理に励んでいます。
https://sutekibungei.com/novels/8fb67ecd-d05f-4d7f-a3e2-cdbd287b179a
無料で読めるエッセイ、ユーモア溢れ軽快、亡きおばあちゃんとの海外旅行記『自己肯定感の話』は、
ニヤリとしながら一気に読んでしまいました(^^)
可愛い猫さんを愛でて、ステキな文章を読む…すっごく得した気分です\(^o^)/
cucina di gattina ㉒
卵・パン粉・おろしチーズ・オイルをあわせて、ナスとズッキーニの上に載せてオーヴンで焼いたもの
いつも焼き皿に載せたあと野菜にかけるオイル、載せたペーストに混ぜたので、カロリー減(のはず)
Buon Appetito(^q^)
昼間はまだまだ暑い、でも一雨ごとに朝晩は涼しくなリ、秋に向かっています。
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