タイトル内容の前に、少々注意喚起…
Twitterに、『ネコジルシでの里親詐欺疑惑』というものが流れてきました。
長居の姑、放ってはおけないので、対象者にメッセ…保護してしまったけど、お困りの様子
驚き、嫌がられるのは覚悟、でも、残念な結果を迎えて欲しくない…過去、ここでも見ています
昨朝、お礼メッセを頂きました\(^o^)/
当初は信じられなかった里親詐欺、これほど卑劣なものはない
決して少なくないこのサイトででの里親詐欺、情報が入った場合には、注意勧告
老婆の老婆心、おせっかいメッセですが、今までは良心的に捉えて頂いていますε-(´∀`*)ホッ
あくまでも判断はご本人←これ、大事
純真な子供を犯罪者から守るために、目を光らせる世話焼きおばさんも、悪くないのではないかと…
#Black Cat Day
27日は黒猫の日、イギリス生まれです。←私の調査ミス、アメリカ生まれから訂正m(__)m
Halloweenを前に、イメージ的にイマイチの黒猫さんには、魅力アピールが必要だからと制定
法王が虐殺お墨付きを与えたとか…これは歴史的フェイク、汚名を着せられた法王がお気の毒…、
エドガー・アラン・ポーの、人間に復習する恐ろしい黒猫を描いた小説とかetc
Scotland, Britain, and Japan, the presence or appearance of a black cat is indicative of imminent good fortune and prosperity.https://nationaltoday.com/national-black-cat-day/
このアメリカ記事では、スコットランド、イングランド、そして日本では、
幸運を招くものとして大事にされていると、認識されています。
だからこそ、もっと世界に見せつけてください\(^o^)/
英国大蔵省のネズミ番は、黒猫・Gradstoneくん…就任は2016年
ネコジにもいそうな子(^^)
魔女(老婆)の家には、欠かせない存在…単なる偶然、出会っただけ^^;
お外の子(隣家から転居^^;)も中の子も、大事にしてきたつもり
猫は猫、色なんて関係ない!
Halloween
発祥はアイルランドである、とアイルランド大使館がTweet
https://twitter.com/i/status/1584832140033855489
ケルト文化とカトリックのMIXであることは、私も知っていました。
ケルト文化は紀元前に欧州大陸で生まれ拡大、古代ローマ帝国の成長により端っこに追いやられた…
アメリカへの移民が、アイルランドの伝統を持ち込んだことは間違いないでしょう…
占いもあったよう…魔女伝説っぽい(>_<)
https://twitter.com/IrishEmbJapan/status/1583231597251272711
Halloweenのお菓子、バーンブラックのレシピ
・レーズン200g
・ブラウンシュガー50g
・濃いめのブラックティー250ml
・小麦粉200g
・ベーキングパウダー小さじ2.5
・卵1個
レーズンたっぷりの焼き菓子…レシピは他にもあるようですが、これが一番簡単、混ぜるだけ
ブラックティーに一晩つけたレーズンを、その他の材料と混ぜ合わせ、150度のオーヴンで45分
私の興味を惹いたのは、リングとコインが出てきた部分
生地に埋め込んで焼く…その年の占い、何が当たるかお楽しみ(^^♪
リングは結婚相手に出会う、コインはお金持ちになる、布切れは着るものに困る→貧乏
Halloweenも、黒猫悪評伝説も、欧州からの移民がアメリカに持ち込んだもの
仮装だけではなく、長い歴史を持つ土地の文化は、興味深いです\(^o^)/
…イタリアでは、一時期ブームになりましたが、最近はすっかり下火、ラジオから耳に入る程度
バーンブラックは、今日レーズンを買って、31日に作ってみます。
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