今日はアメリカで猫の日
あっちこっちいっぱいある『猫の日』、A型のユーザーさんがはっきりしないと悩んでいたので
雑なO型ですが、私がアルファベットで調べてきました(^_-)-☆
英国のCats Protectionが、不人気の黒猫譲渡に向けて10月27日を『黒猫の日』に
https://www.cats.org.uk/support-us/events/black-cats
こちらはアメリカの『今日は何のお祝い』的なサイト
上は10月27日の『黒猫の日』、アメリカでも浸透しているよう
下は10月29日の『アメリカ猫の日』…2日違い
Il 17 novembre è la Giornata internazionale del gatto nero contro tutte le superstizioni, oramai la giornata è a livello internazionale.イタリアでは、動物と環境の保護協会(AIDAA)が2003年に定めた『黒猫の日』は11月17日
…迷信を信じやすいイタリアだからこそ必要…
自称インターナショナル、しかし英語で探してもページは存在しません(笑)
『猫の日』についてのWikipedia(英語版)
https://en.wikipedia.org/wiki/National_Cat_Day
各国それぞれ、アメリカは10月29日、日本は2月22日、イタリアは2月17日、
Wikipediaにはありませんが、英国も10月29日、でも推しは27日の黒猫の日
8月8日の『世界猫の日』は、カナダ発祥となるようです。
外国のものは避妊去勢を奨励、里親募集も含み、啓発感の強いもの
日本のものは“お祭り”的なものであり、趣旨は異なっています。
イタリアは、11月の黒猫の日も2月の猫の日も17日…
実は【17】は日本の【4】と同じく忌み嫌う数字、飛行機や電車の座席に17はありません。
ローマ数字XⅦを並べ替えて、ラテン語で読むと『生きた』=過去形
災い転じて福となす、ではありませんが、あえて17を選んでいます(^^)
いずれにしても、猫さんの日は、世界中に毎日のようにいっぱいある\(^o^)/
数値設定の不思議
長居をしているので、ネコジの進化を目にしています♡
『お知らせ』ページで色々通告、
過去、数値制限の案内があったはず…飼育先住猫数(5匹以上は応募不可)と1週間の応募数(5件)
以前、運営様に同時期の募集応募について問題提起、ついでに1週間の応募制限について触れたところ
そんな規約はない、とお返事いただきました。
https://www.neko-jirushi.com/foster/rule/(規約)
第5条 応募について
6.応募時に先住猫が5匹以上いる場合には、新規応募することができません
7.短期間に極端に多くの応募を行った場合、注意勧告をする場合があります。
確かに…先住猫数は規約に入っていますが、応募制限数はありません。
https://www.neko-jirushi.com/history/detail-327.html
2019/09/25
里親募集への応募回数に一定の制限を設けることになりました
今までは里親募集に1人が短期間に何件でも応募することが可能になっていましたが、あまり多数の応募を並行して進めることは望ましくありませんので、1週間に5件までと制限させていただきます。
先日、里親詐欺疑惑でウロウロしたところ、倍以上の件数応募ユーザーを見つけています。
通報しましたが、規約にはない、該当ユーザーの応募ページはそのまんま→ログインはしていない
この制限、どこかわかりやすいところにあるのかな?!注意頂けたのかな?!
応募者も知らない、通報がない限り管理もされていない…存在の意味がありません。
何のための数値設定でしょうか?!
日本に送った書類、約1ヶ月かけてやっと到着連絡…船便かーい?!
郵便局に出向いたのに、ここまで遅配は記録的、全てイタリアのせい、それはわかっています٩(′д‵)۶
今年の10月の欧州は、とっても気温が高かったよう
今日もピーカン、漁船の浮かぶ運河の近く、ヨットハーバー側から撮影…おっされー☆彡、に見える
この先の運河には、網を繕う漁師のおじさんもいました(^^)
明日から冬時間…今夜寝る前に1時間時計を遅らせる…今日の19時は、明日には18時
冬時間導入は、あまり緊張しませんが、問題は逆、1時間早まる3月
忘れていると、飛行機や列車に乗り遅れる_| ̄|○ il||li
過去1度、お客様に確認し忘れ帰宅後ホテルにTEL、もちろんご存じなくギリギリセーフでした^^;
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