12月29日で27歳、目は部分的に見えず、耳は完璧に聞こえない、歯は3本
動画を見る限り、食欲旺盛、高齢猫さんのフツウの生活をしているようです☆彡
飼い主は、奇しくも同年齢(?)の27歳のヴィクトリアさん
ギネス登録を聞いてビックリしたとのこと!
11月30日発売の本
内容はこちらで
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784910212067
出羽守
↑のフロッシーさんは、高齢猫を探していたヴィクトリアさんに、
Cats Protectionから譲渡されたおばあちゃん
この動画の最後、ヴィクトリアさんが「高齢猫にもチャンスが与えられて欲しい」とアピール
Cats Protectionは、『黒猫の日』を制定した英国最大の愛護団体、
高齢猫(mature)里親募集対象ページもあるようです。
目尻に小じわが寄リ、ほうれい線のある猫さんのイラスト(≧▽≦)
飼い主放棄、高齢者が飼育不可となり…このケースは不明…
シェルターに収容される高齢ペットは、イタリアでも少なくない
ペットを望む高齢者には、何処も同じ譲渡は簡単ではなく、
ときに高齢者が、団体のバックアップで高齢わんにゃん譲渡を受け、ニュースになっています。
Win-Winの様子を見るのは、嬉しいです♡
今の日本はいっぱいいっぱい、こんな“空気”が1日も早くできたらいいな、って思います。
今回もワールドカップ不参加のイタリア、国民の空気は冷えています(笑)
いつもなら国旗がはためき、中継を見ていなくても、TVにかぶりついた人たちの歓声でゴールを知り
試合終了後にはお祝いの(車の)クラクションが鳴るのに…
私も選手の粒が小さくなった気がして、近年は興味ゼロ^^;
宿敵ドイツ敗戦に、イタリアのジャーナリストはほくそ笑んでいるよう
国営放送RAIのTwitter、ドイツ戦終了後の日本監督の、選手への激励スピーチ(?)
https://twitter.com/RaiSport/status/1595531934964277249
軍隊のごとく、怒鳴り散らすイメージのある日本男性の話し方…度々モノマネされます^^;
もちろんイタリア人には理解不能、日本在の日本文学者ラウラさんの通訳で書き出したもの
Twitter動画では聞き取れない私も、読んでなんとなく理解した気分(笑)
マイクロアグレッション…他人を見下す行為
日本では何が該当するのか、東京新聞ウェブサイトに掲載された表です。
_| ̄|○ il||li
私は見ず知らずの人に話しかけられ、伊語を話すと“称賛”されるのは日常茶飯事
…まじ、上手くないのは自分でも知っているけど、嬉しいです。
電車で若い男性に席を譲ってもらったことも多く、「そんなにババアに見えたのか?!」←心の声(笑)
帰国時、コンビニで頑張る若い外国人に声をかけると、喜んでもらえた(と思う)ことは数限りない…
もちろん感謝の気持ちも込めているし、接し方次第ですよね?!
まだ咲いているブーゲンヴィリア
ダウンを着込んだ人も見かけますが、お花は頑張っています☆彡
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