
また何か乗せられてますよね?
ち:何者ですか?
…ははは^^;すみません~私は、【カボッチャ】と申します。
あなた様のママの手により生まれてきました。
決して怪しい者ではございません。
ち:十分に怪しいんですけど…;
で、そんなあなたがなぜそこに?
カ:なぜでしょう~私にもわかりかねます^^;
ち:ミーコ1号さん…あなたまでその格好~何なんですか?
ミ:いえ…ハロウィン♪ハロウィン♪と陽気なママにいじられ
こんな風に…^^;
ち:黒いスナフキン(ムーミン)にしか見えませんよ。
ミ:ごもっともでございます;
ち:・・・・。
ちょん子、カボッチャを振り落とし~去っていく…

ミ:…私達嫌われちゃいましたかね?
カ:…はい、そのようですね…。
ミ:どうしましょう?
カ:どうしましょう…。
ミ:あっ!!カボッチャさん!!
ちょん子さん戻られましたよ♪~
カ:ちょん子さんお帰りなさい^^
ち:・・・・。
ミ:そうですね!お外の警備をなさるんですね^^
お伴させていただきます!!
カ:警備?…ですか?
ミ:そうですよ!ちょん子さんは~この町を守るために~
この家を守るために~ほぼ毎日ここで外の様子を警備
なさるの^^
カ:ほぉ~それは素晴らしいことですね^^
では我輩も~ご一緒に…
私が居ると悪霊もやってこないってもんですよ~
うはははは~♪~
ち:u u;そうですか・・・・。

カ:いや~^^;こうして窓から外も気持ち良いもんですな~
ミ:そうですわね~^^;たまには窓も良いもんですわ♪
カ:えぇ~?ミーコさん、窓はお久しぶりで?
ミ:初めてなんです^m^
カ:ほぉ~それは、それは~良い経験になりましたね^^
ミ:はい~^^♪
ち:・・・・。
~な具合の我が家のハロウィン♪~
楽しそう?でしょ?
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