我が家はおしゃもじをはじめ、多賀大社のものが多くありましたが、現在の私は無縁、
唯一持っているのがこれ↓、太宰府天満宮の『航空安全』
飛行機利用が多かった私、口数が少なく気の利かない父が、お土産に買ってきてくれたもの(・o・)
パスポートを持ち出す際には、いつも一緒です。
四半世紀以上前のこと、ご利益は切れているはず^^;
無病息災むびょうそくさい→六瓢息災→六猫息災
京都の平等院(因幡堂)には、6匹の猫さんのついたお守りがあるそうです。
画像は↓こちらで…
https://www.lmaga.jp/news/2022/02/404341/#google_vignette
2月22日から開始された「無病(六猫)守り」(1体500円で、1人につき3体まで)の授与は、郵送含め初回分は終了。次回は4月以降の入荷を予定している。
https://inabado.jp/
小鳥のお守りもあるよう…行ってみたいな(グーグルマップにチェック済み)
鹿児島神宮にも六猫守りはあるとか
ポチポチポチ…あれ、この神宮、見たことあるぞ?!
子猫希望の“宗教家”さん、よく似た名前で登録していたから、ググったらヒットしたんだ!!
好奇心たっぷりのおばさん探偵、あっちこっちキョロキョロ
そう言えば、地元ティにも求人やお祓いの宣伝があったな?!(苦笑)
現在退会、顔出しでSNSにはフル登録のようです。
イースター
イースターはイエスの復活を祝うもの、日本で唯一浸透しない“イヴェント”ですね?!
キリスト教社会では、クリスマスに勝るとも劣らない一大行事
陰暦を用い、毎年春分の日のあとの、最初の満月のあとの日曜日→今年は4月9日
イスラムのラマダンも始まっているとか…三日月から皆既月食までの期間、計算法はわかりません^^;
(昼間は)断食、でも食料消費は伸びるという不思議(笑)
親戚一同集まる、盆と正月が一緒になったようなもの
アルジェリアのモスクで、大事なお祈りの最中、イマム(司祭?)によじ登る猫さん
いかつい外観に反し、優しい仕草にニンマリ(^^)
生命の息吹が感じられる春のイースター、クリスマス以上に華やいだ空気が流れます。
シンボルはウサギと卵、ひよこ…ウサギは猫以上の多産^^;
色付きのイースターエッグは、ポーランドあたりが発祥だとのこと
伊日財団のTweet、文章は伊語、和柄です(^^)
チョコレートの卵、以前は大きいものを買いましたが、最近は小出しに食べる小さなもの
私の朝ごはん、ほうれん草とリコッタチーズを、パイ皮に入れて焼いたもの…ジェノヴァ生まれ
これとサラミを食べました。
パイ皮を1枚しか使わなかった家庭用なので、中身が見えてます(笑)
ロマノフ王朝の、宝飾品としての卵のコレクションは有名でしたね。
モスクワ空港で、模造ミニチュアは見たことあるけど、本物は無し…見てみたいな、本物
明日月曜日も祝日、習慣上お店が閉まるはずなので、昨日買い出し
ぬわーんと、若干時間帯の短縮はあるものの営業(・o・)
カレンダー通りに休むのが習慣、イタリアも便利になりました(^^)
卵から、なぜか思い出してしまった歌…私にも、これが似合う可愛い時代はありました(笑)
日本のあそこへ行きたい、遠くも行きたい、なかなか決まりません。
雨中に色づく、紫陽花とはひさ〜しぶりにあえるかな♡
ここにもたくさんありますが、お日様ギラギラ、可愛そうです。
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