猫保護から譲渡までのコスト
時折譲渡費云々の声を見かけますが、現実を知る機会になればと思い、紹介です。
…あ、『云々うんぬん』です、故首相は国会で『でんでん』と読んだとか?!_| ̄|○ il||li
世の中には、いろいろな人がいますが獣医さんも
激増の獣医さん、ビジネスライクの先生も少なくないよう…
憧れましたが、自分の脳力を分析、無理なことだと諦めた私には、獣医さんとの世間話は楽しい、
色々教えてもらいながら、先生の患獣との接し方で、動物好きの度合いを観察します(^_-)
大手の保護団体は動物病院の経営で、運営費を生み出しています。
そこの獣医さんは、大半の場合は雇用されている先生→給与が発生
volunteerで行動しても、日本的ボランティア(無料奉仕)ではありません。
だって職業のために投資(勉強)したのだから、当然でしょう?!
団体の崩壊等を見ていると、獣医さんが運営するのが、いちばん効率が良いみたい…私論
もちろんご自分が望んでのこと
現況を憂慮する若い女性の先生を中心に、スペイクリニック等volunteer系の獣医さんは増加中☆彡
↓無断紹介ですが、違反はしていないはず^^;
やまがた不妊去勢クリニック
【人福祉現場に獣医師を】が合言葉 福祉事業者・自治体と連携により犬猫不適正飼養の改善、人の健康福祉と公衆衛生向上を目指す動物病院です。元保健所職員が立ち上げ、訪問先の不適正飼養について科学及び経験に基づき指導助言と必要な動物医療を行います。 もちろん、野良猫、保護猫の手術も歓迎。
この先生のTwitterをfollowしています。
https://twitter.com/y_snc4u/status/1647047343282475008
初期ケアは一般的に3~5万円程度。当院でも2万円以上かかります。
ブログ【猫保護から譲渡までのコスト】…シェルターでの経費を試算
https://y-snc.com/blog/assignment/2043/
上の金額は医療費のみ、シェルターで飼育後譲渡となると、かなりの費用がかかって来ます。
個人からの譲渡で、3万円ぐらいならば妥当のようですね?!
ご参考までに…
“保護猫なら安いから…”の時代は終わりました。
嫌なら、拾いましょう(^^)
ユーロビート→デスメタル
ユーロビート…ユーロダンスから拡がったカテゴリー
ビートの効いたリズムと電子音、お好きだったお姉さまも多いでしょう…(^^♪
ユーロダンスは私も大好き、イタリアが発祥であると知ったのはつい先日のこと(・o・)
シンセのYMO、欧州での認知度の高さ、今更ながら納得できた気分です。
最近、シンセっぽいダンスミュージックが多く流れて来ます。
聞き覚えのあるメロディだけど、ヴォーカルやリズムがちょっと違う
ググってみると、David Guettaの名前ばかり出てくる…
67年生まれのフランス人DJ、安室奈美恵の楽曲にコラボもしているとか
…おじさんだから、私の好きだった楽曲が多いけど、若い人たちには新鮮なんだろうな(笑)
音楽性は結構好き、でも、典型的、万年青年ぶる欧州金持ちおじさんイメージのMVに苦笑^^;
98年のメガヒットのオリジナルはこちら…イタリア人グループだったとはつゆ知らず^^;
アメリカ以外、プラチナ、ダイアモンド、ゴールド・ディスク受賞
ブルーのレンズを通して見ている、全てがブルーに見えるブルーの色をした人の生き方=人それぞれの色(スタイル)がある。同時に自分を受け入れてくれない、“ブルーな気分”も意味する by gattina雑意訳
たっくさんリメイクされています。
デスメタルヴァージョン、こちらもイタリアグループ
ブルーから赤…怒り、かな?!
無縁だったジャンルだけど、聴いてみると悪くない(笑)
そろそろ海のシーズン…ブルースカイ、ブルーオーシャン(に見える)、ヨット
ブルーもいろいろですね?!
自分の大体の希望に沿った航空券、買えました\(^o^)/
あっちこっち見て、細かい予定を立てるのが楽しい(≧▽≦)
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