「ショックな話・・・」という題です。
後日談 となります。
え~~~~と~~~~・・・
覚えてらっしゃる方には、内容的に訂正しなければいけないところがございます。
始めに お詫び申し上げます。
雨の日に 痩せこけた 鼻水がびがびの子猫ちゃんを
友人のお子さんが持ち帰り、保護し、獣医さんで診察してもらうと猫エイズであることが判明。
友人宅には飼い猫4匹。うちのシロの親猫がいます。
エイズがうつったら大変!と隔離しましたが、
エイズちゃんは、2年後亡くなりました。
そして、今年の春、飼い猫ちゃんがエイズが移った!!!><;
という内容で友人から電話が入り、日記に書かせていただきました。
多くの方に お言葉いただき ありがとうございました。
きちんとした事実は伝えていかないといけないと思い、
後日談を書きます。
***エイズ猫ちゃんのチビちゃん(亡くなった)のエイズが移ったわけではなかったのです。***
はい、これが後日談の結論でした。
もともと、持っていたものが、月日が経ち、出てきたものだと、獣医さんのご意見だそうです。
そうです、
やはり、簡単にうつるようなものではないのかもしれません。
隔離して、気をつけていたのに、うつってしまった!
と記載してしまい、申し訳ありません。
エイズ猫ちゃんを飼っていらっしゃる方、
保護されている方
に大変申し訳なく思います。
ここで訂正させていただいきます。
直接に猫同士がふれあって、そこから感染するのであって、
分けて飼う分には、うつる要因はないと、いろいろな資料にも載ってます。その通りかな。。と思います。
直接な接点がないように飼えば、大丈夫なのかと、友人宅のことで学びました。
といっても多頭の我が家には、難しい問題ではありますが、
もし、おうちにきた猫ちゃんがエイズであった場合、
驚かないで対応してあげてほしいと思います。
み~こさん お好きなビタミンカラーの薔薇。
↓ビタミンカラーを飾ると、気分が元気になりますよ♪
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後日談・・・友人の猫ちゃん4匹のうち、1匹がエイズをもっていたとされました。
あれ?検査してたと思うんだけどな・・・
潜伏期間が長いと獣医さんに言われたらしく、
5年、10年、の場合もあるということらしく、
多分、母猫からの感染だろうという診断だったそうです。
母猫~!?
スコティッシュなので、お店からの猫ちゃんです。
今何歳だ?
13歳くらいかな~。
他の猫ちゃん、検査して、OKもらえたそうです。
よかったよかった。
4匹、全滅かとおもったけど、1匹だけエイズ反応出て、他3匹はでなかったそうです。
今出なくても、調子崩したら出ることってあるのだろうか?
う~~~~む、、、解らん・・・
友人が、
「もし、シロちゃんにエイズ出たら、ごめんねっ!」
だって。
もう、運命だ。
すべて受け入れるよ。
シロは12月のクリスマスで12歳になるよ。
ダイエット継続で、ものすごい食欲で、元気もりもりさ。
冬にむけて、少し、ご飯の量を増やしてあげようかしら・・・
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↑以前カットしたばかりのシロの写真
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