
私のInstagramは猫中心。
ネコジルシと変わらないけど(笑)
『タケ🐈⬛愛猫のための専門家』のサイト運営者をフォローしてます。
オッサンが見ても面白い。
言ってることはネコジルシでもスタンダードなことなので今更感はありますが、私を含むネコジルシのオッサン、オバハンと違い押し付けがましくなく、すんなり受け入れられる語り口が好きです。
私はノン気ですので的を得てるかわかりませんが、イケメン先生だと思います。
たまーにインスタライブもあるので興味ある方は検索してみて下さい。

ネコジルシでも猫に対する距離感や育て方、飼い方のスタンスは千差万別というより私は良く深さという言葉を使いますが、人それぞれ猫への思いの深さが違いますかね。
なかなか深さがかけ離れている人同士はわかり合えぬもの…最終的には良くも悪くも価値観の違いとかで互いに諦め。
深さの違いをカタカナ3文字にしたことがありますが、伝わらんもんです。
もっと分かりやすい言葉ッてなんだろう。
つい最近、とある方がその答えを教えてくれました。

『根っこが違う』
カタカナだとスタートラインが違う?いや根っこの方が端的で奥が深いですね。
猫の飼い方すら室内飼い、内外飼い、ケージ飼い…
猫だけで散歩に出したり、リードをつけて散歩させたり、お庭だけで遊ばせたり、逆に室内すら猫のスペースが限定されてたり。
ご飯、診療、ワクチンすら考え方が違う。
この他にも切りがない。
なかにはそれぞれワザと?と思うくらい、いくつもの項目が異端だったり(笑)
そりゃ相容れない以前になってしまいますわ。

人それぞれ持ってる根っこは違うと思いますが、猫を愛するもの同士、大地にしっかりまっすぐ伸びた根っこを持っていたいもの。
すぐに抜けそうな根っこだと、猫達がね…
第5位 遊んであげてれば良かった
第4位 外に出すんじゃなかった
第3位 定期検診すれば良かった
第2位 一緒にいてあげれば良かった
第1位 勉強しておけば良かった
何の順位でしょうかね…
このじゃなかった、おけば良かったを少しでも考えて猫達と暮らして行きたいな。
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