女性の妬みって、有名ですよね?!
例えばヒラリー・クリントン、初の女性大統領誕生の足を引っ張ったのは女性
超セレブのヒラリーを、やっかんだのは非セレブ女性だったとか…
WBC最中の、大谷さん人気はすごかったですね〜〜〜☆彡、
あんなに魅力的な青年、嫌う女性はいないでしょう…おばさんだって、思わずニンマリしてしまう
でも男性の無駄な妬みも随分目に入りましたよ(笑)
「男の嫉妬は強烈」、長年国連等海外で仕事をした、私年代の出羽守男性も、苦笑していました。
日本男性だけじゃないのね?!
嫉妬は女性の専売特許ではないらしい…(笑)
多くのケース、里親募集には条件が見られます。
里親応募条件、独身の男性には厳しいという声、頻繁に上がりますね。
募集者の条件はそれぞれ、でも全般的に、同一条件ならば女性よりも男性に厳しい…
仕方ないんです、仕事のこともあるし、過去に色々しでかし社会を騒がせたのは、男性が圧倒的に多いから
電車の女性専用車両の誕生は、男性から女性への痴漢行為が、逆よりも圧倒的に多いからと、
同じようなもの
ここの日記でライヴで見た里親詐欺・虐待も、20代の男性でした。
もちろん人間同士、条件に外れても、本人に魅力があれば、融通がきくこともあります。
またしてもハードルの高さが上がりそうな事件٩(′д‵)۶
『「言うこと聞かずにイライラ」前日に預かったばかりの保護猫を殴り死なせる 20代の男を書類送検』
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/rbc/507638?display=1
↑これ、預かりなのか、とTweetがありましたが、記事を読むとトライアル
男は保護猫の里親になる意思表示をして、正式譲渡に向けた一時預かり飼育を前日に始めたばかりでした。それも2匹
何のために飼いたかったの?!
人間を含む生き物との付き合いって、思い通りに行かないことばっかりでしょ?!
『かわいいペット』にあこがれて飼ってみたら、理想とは違った…
遺棄も決して少なくありませんよね…
『かわいい』だけのイメージを抱かせ過ぎたのならば、ブームの罪は重いです。
と書いていた矢先、別の記事
『飼い主募集に名乗り出て子猫2匹を死傷の虐待の疑い ホテル従業員を書類送検 沖縄・石川署』
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1717611.html?utm_term=Autofeed&utm_medium=Social&utm_source=Twitter#Echobox=1685093155
SNSを通じての、保護活動者からの譲渡です。
男性は自宅で2匹のほかに引き取った数匹の猫を飼育していたという。
家族については不明ですが、独居ならばキャパオーヴァー、里親詐欺が懸念されます。
『地域情報サイトで猫を譲ったら「虐待が発覚」…心配な猫を取り戻すことはできるのか【弁護士が解説】』
https://maidonanews.jp/article/14895815譲渡契約書は、絶対に必要です。
夏の準備
木曜日に撮影したもの
早くも真夏の花、キョウチクトウ…こちらに来てから色の豊富さに、夏の好みの花となりました。
ピーカンの太陽の下で咲いているので、昼顔でしょう…12月でも見られます。
いつもの海岸沿い、早くも水着姿、泳ぐ人も
下画像、赤丸内を拡大
メタルディテクターで水の中や砂浜の危険物探しをする人(・・)
ほぼ夏の雰囲気の中、これはリンゴだったはず…(゜゜)
外は汗びっしょり、家の中はしばらくすると、寒がりの私には半袖では寒くなります。
爬虫類のように体温調節の苦手な私には、1日の中で気温差が大きいことは、堪えます(>_<)
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