集中豪雨で川が氾濫、死亡者14人、避難者36.000人
https://www.urban-life.it/eventi-naturali/maltempo-in-emilia-romagna-evacuazione-totale-di-alcune-zone-vicino-ravenna-foto.htm?lang=JA
どっぷり浸かり、ペットもゴムボートでレスキューされています。
…『自分たちは許可がないから人間は無理、動物オンリー』のヴォランティの画像も
F1レースは中止、地元チーム所属の日本人レーサー(知らなかった^^;)が道路を掃除している様子が大拡散
G7参加中のメローニ首相、予定を早めて明日帰国
過去、日本の首相や政治家の災害時の無関心ぶり、SNSに流れてきて情けなかったですね〜〜〜
非常時に食べる、なんてタグもありました(苦笑)
ここは“牛の胃袋の中”と呼ばれる、気候が温暖なローマ(郊外)、
恵まれた気候、いつもどおりPCで遊んでいます(^^)
ベッドに転がって見ていた日記に出てきた広告…問題ないとは思いますが、一応モザイクがけ
ナポリにある、BritishとScottishのブリーダーらしい
サイトをポチ…お顔まんまる、お目々パッチリの愛らしい子達がぞろぞろ(≧▽≦)
私の大っきらいな無節操繁殖屋ではなく、ブリショーとスコショーのみ、両親画像あり
繁殖も、適宜な間隔があり、“大量生産”ではないよう
あれ?
スコティッシュフォールドは知ってたけど、ショートヘアーは初耳…
ここからいつもの好奇心全開(笑)
66カ国、10.000を超えるブリーダーが登録する、ドイツに基盤を置くキャットクラブ
World Cat Federation (WCF)に登録しているこのブリーダー
純血種には無縁な私ですから、正直初耳のキャットクラブでしたが、名門だとのこと
認定種スタンダードページも充実しています。
伊語がない(>_<)
ロン毛のスコちゃんを、ハイランダー・フォールドと呼ぶようです。
Scottish Shorthair、あっちこっち英語で探してもはっきりしない、伊語はもっと不明瞭^^;
明らかになったのは、スコットランド生まれ、Scottish Foldの親戚だと言う程度
日本では『ストレート』と呼んでいるだけあって、立ち耳が特徴
Scottish Foldは、スコットランドの農場に住むスージーの突然変異から作り上げたもの、
それの原種かな、って思ったけど、スージーのママは雑種のハズ…
WCFのページには存在していないので、foldの枝分かれと考えていいのかな?!
よくわからん(+o+)
*結論:折れ耳を期待するのではなく、立ち耳スコのみを繁殖
クラブによっては認定しない“種”もあります。
一般的にアメリカは何でも来い、欧州はその種の健康を考慮して、認定しない場合が多いです。
雨後の筍のように生まれる新種、わけわかりません^^;
同じネコジ、でもPCで見ていて出てきた広告
美国、代理の文字から、アメリカでの代理出産についてが想像できる
…政治・社会的なもの、PCからはよく見ているので、私の興味を知られています(笑)
アメリカの代理出産の値段について解説(・・)
Cultivation Fertility は、米国で唯一の政府認定の生殖補助医療機関です。親の夢を実現するために、質の高い妊婦と卵子提供者を多数の中から選択できます。
まるで商品
アメリカと中国、お金があれば、何でも可能ですね…
私の超地味Twitterを、最近勝手にfollowした人たち…followerの数が(笑)
通称『お金配りアカ』、ご丁寧に「お金あげるよ〜」ってお知らせくださらなくて、結構だわ?!
その気になってDM送る人もいるのかな…(+o+)
こういう人、拒否したいけど手段がない、一人湧き出ると金魚の糞の如くぞろぞろ
もちろんfollowしないし、消えるのを待つだけです٩(′д‵)۶
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