マイPCが 調子悪くしまして...今 直りました^_^;
私のつたない昨年の育児日記を 楽しみにして下さる方が
いらっしゃるので、嬉しくて
続編の 「幼稚園児突入」編 とまいります*^0^*
まずは、生後1か月の様子から。。。
↓
前回が、丁度 生後1か月までの内容でした。
1か月をすぎると、
離乳食とミルクの両方です。
母猫おっぱいはもちろんですが、
育つ子は、足りないのを身体で感じるようで
離乳食や粉ミルクを与えていきます。
気の向いた時にね~^^;この辺はちょっと手抜き(汗)
体重は量り、増え具合が少ないようだと哺乳瓶で補充してあげるんですが、
今回は2匹だったから、母猫のおっぱい、充分足りてたみたいで、安心でした。
補充はしてないです(手抜き^^;)
お皿では始め飲めないので、今回は離乳食に混ぜたなぁ。。
(面倒だったので はぶいた結果^^;)
(慌てず、水が飲めるようになったらミルク溶こうと思って(笑))
粉ミルクはですね、いろいろ売ってますが、
ゴートミルクを愛用しています。
意外とお店に置いてなくて、以前、お店にあったのを買ったら「中国産」のゴートミルクで、黒い粒粒が混ざってて、よ~く見ると、ムシ? 一緒に乾燥されたか? のようなものが取りきれない数混ざってて、それも小さい。。こしょうの粒ぐらい。気にしなければそれまでな大きさで~
製造元に送って確認したわけではないので、定かではないので、この辺でやめときます。
メインバーグ(カナダ産)のゴートミルクを取りよせて準備しておきました。
これね、母猫がお産終えて、おっぱいあげてる時、
育児箱にゴートミルク作って運んであげたら
ごくごく、がぶがぶ 飲んだんですよ。
フードは口にしなかったのに、
ミルクは たくさん飲みました。
「そっか、そっか~、お腹すいたよね、のど乾いてたよね、
たくさん飲みな~、飲んで飲んで~栄養たっぷりだよォ~」
用意しといてよかった!と思ったのを思い出しました。
お腹に優しいし、栄養たっぷりだし、いい匂いがするんですよ!
母猫にはしばらくあげてました^-^
*普段飲み慣れてないと 吐くことがあります。
離乳食は、缶詰で、赤ちゃん対応のミンチ状のぐちょぐちょタイプのをたくさん用意しときます。
ad缶とかデビフとか、ヒルズ。。。
それを小出しに、はじめは少しずつしか食べないんだけど、始めはお湯で伸ばしたりしてドロドロに。
ポポは食べたんだけど、ミルキーがなかなか口にしてくれなかったです。
で、ミルクかけたり工夫したんだったかも^0^
↑ミルキー
母猫がね、食べたくてね~少し多めにあげて残ったのをサリィに食べさせて、器は綺麗に^-^
離乳食って、当たり前のように、
ふやかしフードや缶詰で対応されている時代ですが、
本来の離乳食、ご存知でしょうか。。。
TVでみる事もあると思います。
本来は、犬も猫も鳥も、、親が食べて、少し消化させたものを
吐き戻して(ゲー)与えるんですね~^-^
家の中でゲーは困るなあ...と思ってたんですが
私が缶詰離乳食を与えて、必要ないとなると、
母猫は吐き戻しは与えることなかったです。
(見てないとこでやってたらわからないですけど)
(お腹すかせて鳴きまくりだとやってたかもですね)
なんか、すごいなぁ...と感心してしまいます。
臨機応変で無駄がないというか(本能にはインプットされてると思います)
マニュアルどおりでないと 動けない人間もいるというのに。
ミルキーとポポはお腹満たされて、ぽんぽこで、
無邪気に遊んで、無防備に眠って、私とサリィママに守られて
常に安全で、意地悪も受けることなく天使のまま、育ってたんですねー。
まさに、箱入り ですニャン♪^^
外で生活なんて生きてけないですよ。
猫、捨てないでね。 と声を張り上げ言いたいです...
無邪気なまま大きくなった生後1か月の幼稚園児入園年齢。
年少さん~~♪くらいかなっ、いや、まだかなっ。1歳半くらいかも...!!
ま~~~~・・・・ 大変ですよォォォ~~~
いきなり忙しく、めまぐるしく なっていきます。
だから、写真の数が めっきり減る。
動くんですよ。
シャッター押しても、 ブレブレばかり。
カメラ構えてる隙に どこか行くので、それどこじゃない!
1か月と10日ぐらいまでは、まだ許せるんですよォ
それからは、、、日増しに やんちゃ になっていきます。
↑ポポ
私ね、ノートに記してまして、
それによるとね、
生後1か月前後で、かけっこの真似から、ぴょこぴょこ飛び、走ったー!が日毎の変化です。
ポポは離乳食をばくばく食べてることが記されています。
ミルキーはなかなか食べなくて、体重の増えが小さかったようです。
慌てずとも1か月と1週間もすれば、自分から食べ始めるようです。ミルキーもそうでした。
大きくなるこは、身体が欲してるんですよね、
ばくばく食べ始めるんですよ。
生きるエネルギーを目で見ているようですよ。
夢中になって食べる姿は 「生命力」きらきら輝いてます。
ぶるぶる身体を震わせてむしゃぼりつく時もあるんです。
かっこいい光景ではないのですが、
生きる元気がもらえる場面です^^
お皿に手を突っ込んでしまうとべちょべちょだし~
口のまわりは茶色くべちょべちょ。。。
落ち着いて、食べなさい!
綺麗に食べてね!
ですね^_^;
あちこち拭いたり、お互いのお皿にいかないように忙しいったらありゃしない!
食事タイムが 楽しいけど最も疲れる時間になります。
子猫のべちゃべちゃはね、母猫に綺麗に舐めさせるの。
連携プレーでね、
「はい!サリィ、きちゃないから きれいに舐めてね!」
と、サリィに押しつけます(笑)
綺麗に舐めてもらいながら、甘えて、おっぱいにもぐりこむか、遊びだすかのどちらか。
よく食べ出すのは、1か月と10日前後ですね。
ポポみたいにデカイと早いんだけどさ^_^
メモの中に、
リビングの出来事で、
「レオンが子猫の首を噛んで押さえつけた。→レオン ケージへ」
となってます。 おほほ^^;
トイレの砂を口に入れて食べてしまうので、
これも要注意。
だから、育児部屋のトイレは、おからにしときました。
リビングは、鉱物系の砂なので、こちらも見張ります。
なんか、色々書いてしまったので、
幼稚園児の成長は続きます...^m^
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