暑いには暑い、それでもまだ扇風機でしのいで居るのだから、マシですね^^;
明日が最悪、来年はいっそう暑い夏の予想が出ています٩(′д‵)۶
暑さでボケたわけではなく、納涼画像を皆様にもプレゼント(^^)
雪に覆われた合掌造りの集落、白川郷だと思ったあなた、ブッブーです(笑)
富山の五箇山、訪問日に偶然降雪、(移動は大変だったけど)幻想的な世界を見ることができました。
こちらが白川郷
五箇山と比べると、あまりの都会ぶりにビックリ
建物を移動させたり雪を屋根に吹き付けたりで、造った街の印象は否めず、興味薄^^;
五箇山で甘酒を飲みながら、お店のおばちゃんと話したところ、外観保持が非常に厳しい
煙突でさえ撤去できない、生活には不便であることが多いとのこと
これはローマも全く同じ、外観を変えることはできませんが、内部は問題ないので
歴史的地区に住むお金持ちも、不便は全くありません。
FIP
致死率が非常に高く、医療費もかなり高額、クラファンに頼る飼い主さんは少なくありません。
covid-19と同じくコロナウイルスが引き起こすもの
ただしcovid-19とは異なり、人間には感染しない、猫同士での感染はないものと理解してきました。
covid-19の治療薬開発に“便乗”、mutianよりも安価での治療薬の登場は嬉しい限り☆彡
地中海に浮かぶキプロス島…
生息するネコの数は、島の人口とほぼ同数の約100万かそれ以上で、そのほとんどが野良
猫の楽園と紹介されているそうですね?!
今年にはいってから、30万頭が死亡_| ̄|○ il||li
FIPと見られています。
2016年には、緊縮政策で不妊手術予算が削られ、国策であるTNRが行えず、野良猫爆増ですが
猫同士の感染はないはず、突然変異を起こすような“なにか”が起きたのか…
British Veterinary Association英国獣医師協会のアナウンスによれば
野良猫だけでなく、飼い猫にも発症が見られるとのこと
https://www.bva.co.uk/news-and-blog/news-article/bva-statement-on-fip-cases-in-cats-in-cyprus/
現地の猫を検査しない限り、ウイルスの株変異か否かは不明、とあります。
コロナは変異しやすいウイルス、嫌な時代です。
キプロス
ついでにこの国について調べてみました。
地中海東部に位置するキプロス島の大部分を占める共和制国家。首都はニコシア。EU加盟国。公用語はギリシア語およびトルコ語。欧州に所属しますが、地理的には中東の近く
私が時々こんがらがるマルタは、イタリアの近く
歴史は古く、オリエント、エジプト、ローマ等の支配を受け波乱万丈
アフロディーテ=ヴィーナス誕生の神話の生まれた土地です。
キリスト教を公認した故に歴史に残る、4世紀のコンスタンティヌス帝、
その母エレナが、毒蛇退治に猫を島に持ち込んだことが、家猫のスタートというのが伝説
うっすら記憶にあったこと…半分ギリシャ、半分トルコ
ギリシャ語圏がEU所属のキプロス共和国、トルコ語圏は北キプロストルコ共和国…トルコ以外の国は認めていない
2つの国だけでなく、境界は国連の緩衝地区、英国軍も存在
民族、言語、宗教等、非常に複雑な状況になっています。
同じ島国…日本とは大きな違いですね。
RIP Twitter
私の大事な情報源となっているTwitter、青い鳥が解雇され、名前も変わってしまった…
昨日マスク氏のTweetは度々見ましたが、いつもの気まぐれかな、と思っていたところ、
日本語ニュースでも紹介、ふと気づくと早くもチェーンジ!
鳥さんは不在、『X』が登場、イタリアのトレンドにもあり、TweetはTweetのまんまかな?
ちょっと寂しいけど、今まで通り使いやすければ十分、と無料ユーザーは思っています(^^)
好奇心の塊の私には、無尽蔵の宝が埋まっている宝の山
何を掘り当てるか楽しみです(^^♪
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