部屋でくつろいでいたら、夫のそばに小さな子猫が寄ってきて、甘えていました。
あれれ？
この子どこから来たの？
と不思議に思って、もしかしたら？と「茶々」と呼んだら「にゃ」とお返事。
柄はチャトラではなくて、白黒。白が多めのハチワレさんで、お鼻の下には右の方に、大きな黒子の様な模様が２つ入っていました。
どこから入ってきたのかな？と思ったら、どうやらトイレの下窓からの様。（実際の我が家のトイレには、下窓はありません）
そのトイレから外を覗いたら、茶トラの大きめ猫がお外で寝そべっていました。
大急ぎでゲージを用意して、とりあえず家にあったウエットフードをあげたけれど、ちっとも食べない。
こんな所も、茶々と同じだね。
と父ちゃんと大笑い。
すぐにミルクを買いに行かなくちゃ！という所で目が覚めて、あぁ夢だったのか。と思ったけれど、起きてもやっぱり子猫がいる。
よかった夢じゃなかった☺️
と思ったら、本当に目が覚めて、子猫もゲージも消えていました。
（どうやら夢の中で一度起きていたようです。）
なんとも不思議な夢。
茶々には、
「もしも生まれ変わったら、必ず私たちに教えてね。
ちゃんと迷わずに、うちに来るのよ。」
と言い聞かせて、お空に返しました。
茶々、生まれ変わってきたのかな？
だとしたらきっと、リアルに会えるはず！
茶々の席は、我が家に空けてあるからね☺️
もし生まれ変わっているのなら、迷わずにおうちにおいで。
家族全員の願いです。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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