夢の中の私は猫を探していた。
どこ?どこ?
誰かが向こう側で、外れた猫の首輪を手に持って叫んでいた。
「この子、迷子です。飼い主さーん!」
その人が抱きかかえていたのは白い猫
私は
「あ、べる!べるだ、良かったあ」
外れた首輪と白い猫を私の腕の中に返してくれた。
「ありがとうございます」
・・・そんな夢でした。
10月も半ばを過ぎて11月が目の前です。
私の嫌いな辛い11月。
こんなことを書き残しながら、未だに涙が落ちる。
5年経つというのにね。
🕊夢の続き🕊
腕の中に返してもらった白い猫
夢の中では猫なのだけど
目が覚めて思い出すと
その白い猫は猫では無くて
その姿は…
【マルチーズだった】
べる、すまん。笑
ハロウィン仮装パーティーの べるたん
![](/img/diary_image/user_33468/detail/diary_294583_1.jpg?h=f9969125d98cb662159b6ab52492aa6a)
たった三年しか一緒にいられなかったけれど
とても濃厚な幸せな三年間でした。
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