
どーん!

そんな訳で、2年前につまみ細工で自作した
雛飾り🌸

輪っかの雛飾りも作りましたね(笑)


この5年で、手縫いでがま口やパックンポーチを作ったり、ニャンコマグネットを作ったり、
レジン、つまみ細工、水引、立体刺繍など色々手芸に勤しんで来ました✨
寄付手芸がメインですが✌️
今…しゅら家で…
ヌイグルミの多頭崩壊が進行中です!🤣www
中々切実です!🤣www
作りたい欲に勝てないんですよねえ…(苦笑)
どうしましょう!🤣www
寄付したら…物販で売れますかね?💦
作りたい!
でも!溜まりすぎる!🤣
悩ましいです(苦笑)
【追記】彷徨っていた大型犬…
本日午後、走行速度60キロ制限の、田舎にしては交通量の多い2車線道路にさしかかると、
ぱっと見、秋田犬らしき大型犬が車道を右へ左へと彷徨っていました。
やばい!轢かれるかも!
と思いながらも、追越車線を走行していて車を止められず…。
大型犬優先で、みなさん徐行又は車を止め、
渋滞していました。
次の信号で、目的地方向ではありませんでしたが、
右折をし車を止め直ぐに警察署に電話をしました。
日曜日って…
保健所…ほぼほぼ電話に出ないので(苦笑)
気になって気になって仕方ありませんでしたが、
用事を済ませ、2時間後再度警察署に電話をしました。
「無事保護できて、飼い主さんの元に戻れました。」
「ご協力有難うございました。」
「怪我もなく大丈夫でした。」
とお巡りさんに言われて、
「良かったあ!安心しました!本当に良かった!」
と涙が出そうになりました。
お巡りさんも、
「迅速な連絡有難うございました。」
「僕も怪我なく無事に飼い主さんの元に戻れて嬉しいです!」
と仰ってくれました。
静岡県では「野良犬」という概念が既にないと思います。
なので、犬が一人で闊歩していたら、
「遺棄」か「逃走」のどちらかの認識です。
従って、一人で闊歩している犬を見かけると、
自分で保護出来る子は保護しますが、
大体警察署に電話をし、保護→保健所へ収容…
のような流れになっています。
保健所に収容されると、1週間の公示期間を経て、
飼い主が見つからないと、【殺処分】又は【引出し譲渡】となります。
静岡県の場合はほぼ殺処分は0です。
公表されている殺処分数の中には、保健所収容後に亡くなってしまったケースを含むので、
よっぽどな理由がない限りは、飼い主さんが見つからなくても(遺棄の場合)、犬ボラさん達が引出し譲渡で
命を繋ぎます。
今回思ったのは、大型犬だったが故に、
直ぐには車に轢かれなかったことです。
あれがチワワやトイプードルみたいな小型犬ならば、
運転者が目視出来ず、轢かれてしまう可能性が高かったと思います。
近年のペットブームで、犬や猫を飼う人が増えましたが、逃走予防・防止って、本当に大切です。
大切な家族を守る為にも、
今一度ご家族で話し合ってみて欲しいな…
と思ってます。
保健所に収容された犬を見たことがありますか?
私はあります。
あの悲しそうな表情や鳴き声を聞いたら、
本当に胸が痛くなります。
今日の大型犬ですが、
自宅で室内放し飼いをしていて、
気づいたら居なくなっていた…
というケースのようです(苦笑)
私が愛護推進員だったら…
ご自宅訪問したい気持ちになりました(苦笑)
人間も動物も、命は1つ。
大切にしていきましょう!🥰😽
ちなみに…
私は大型犬が大好きです!
グレートデンやサモエドと相撲をとりたい位です(笑)
はあ…
怪我なく無事に帰宅出来て良かった!💧
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