
くっついている2匹がチャンスとみぃちゃん。
前足を揃えて伸ばしているのがモドキ。

みぃちゃんはチャンスが連れてきた子。チャンスがいつから自宅前に来るようになったかよく覚えていない。多分、もう1年くらい前かな?
餌をあげるなら、手術しなきゃと思ってこの地域では1番大きい保護猫活動をしているボランティア団体の方に相談した。写真を撮って、アレ❓アレレ⁉️チャンスは、耳カットされていた。

過去のチャンス

現在のチャンス
前はガリガリ君だったけど、今はポチャポチャ(>< 💧゜同じ個体とは思えないくらいに感じませんか?
まぁ飢えた事のある生き物は食べる事に貪欲なんだと思う。欲しがるからって上げすぎは良くないと思うけど、ガリガリだった頃より、幸せなんじゃないかな、と、思っている。
みぃちゃんは見た目からしてもメスだと思われた。放置したら増える‼️なので、玄関先に来るようになって1週間もしないうちに捕獲器で捕獲。市の補助を申請して不妊手術。そこでわかった事で、みぃちゃんは子宮蓄膿症だった。悪くなってた子宮を取り除いたので今日も元気にわたしが外に出てくるのを出待ちしている(・◇・)
何故だか分からないけれど、トラトラや、クロロに対する感情は家猫の真緒や翔、茶々丸と変わらないか、それ以上の気がする。外は危険がいっぱいなので、雨が降るだけで気がかりで仕方なかった。
自宅前に来るこの猫達についてはさほど心配していない。猫たちの性格もあると思うが、
だいたい常に家のそばに居る。小屋でも作って他の猫に住み付かれても困るのでそこまではしていないけれど、チャンスはわたしの車の上で日向ぼっこ。みぃちゃんは宅配ボックスの上で丸まっている。モドキは他に保護者が居るはずで、結果近くにいる子は玄関開ければそこにいる。チャンスは、3日来なかった時もあったけど結局帰ってくるしボス猫の縄張り見回りでいないんだなと思っている。近場でクロロ探しをしていると帰り道チャンスが着いてくる。遠くにいる子はそれだけ目が届かないから心配だということだと思う。
わたしは猫愛が凄すぎると、他の餌やりさんに言われた事がある。毎日会ってれば情もひとしおなのだけれど、後追いしてきてくれたクロロが懐かしい。クロロ、クロロ~!元気でいてね。元気で帰ってきて。待ってるよ。
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