昨日の日中から降り始めた雨が
かなりの降り方で夜中にも降り
今朝もまだ降りやまぬ空でしたが
お昼前には上がり
綺麗に晴れて来ました
一昨年の年末だったか、犬山のナフコホームセンターに立ち寄ったら
季節外れになるので安売りしてたチューリップの球根
それが12月だったので、買おうかどうしようか迷ったんですが
結局買って帰り、寒い中急いで植えたチューリップにしては小さな小さな球根
何と今年も咲いてくれました
チューリップって掘り出さないといけない子が多いようですが
この子達は植えっ放しで大丈夫な子達のようです
お買い得だったなぁ(*´▽`*)

4月9日
タイトルの通り、今日は父の命日
39歳で亡くなってから48年経ちました
月日の過ぎるのは早いものです
わたしも歳をとるわけです
交通事故で亡くなった父
お酒呑んで車の運転をして車ごと崖から落ちて死んだので自業自得
亡くなった人を悪くは言いたくはありませんが
母が辛い思いをしたのを間近で見ていたので
父を悪い見本とし、わたしはお酒に溺れる人だけは夫にすまいと思っておりました
結果
わたしは2回結婚しましたが
いずれの夫もほとんど下戸です(笑)
お酒なんて吞めなくて良い
今の相方なんて
わたしが呑んで酔ってケラケラ笑っているのを見ては
酔っ払いは信用できないと言います(;^ω^)アンタノヨメナンダガ
美味しいから呑んでみ
と言っても絶対に吞みません
昔、仕事の仲間たちと呑んで倒れたそうです
それ以来、呑まないとか言って
お正月にちょっぴりお屠蘇を呑むくらいです
さて、そんな呑兵衛の父
悪い事ばかり思い出しても亡くなった人に悪いので
それでも、父はわたしには甘い父でした
わたしは小学校に入ってすぐに鍵っ子だったのですが
時々、学校帰りに父母の職場であるレストランに行き(父は板前、母はウエイトレス)
父は、他の人の手前
「何で仕事場に来るんだ 来ちゃダメだって言っているだろう 帰れ!」と
わたしに怒るのですが、わたしが哀しい顔して帰ろうとすると
コッソリと外に出て来て、わたしの事を呼び車で家まで送ってくれるのです
「もう来ちゃダメだぞ」とぶっきらぼうだけど、わたしには優しかった父
そんな時間が、わたしは嬉しくて寂しくなると学校帰りに職場に行った事があります
父とわたしの数少ない想い出ですねぇ
本日の猫様方の様子
うなたん「ジィーッ」←竹輪様を狙ってる

うなたんがジャレて竹輪様が逃げた(笑)
竹輪様「ん?ジィーッ」

竹輪様「………😾💨」

もっちー「まぁ、そう言わないのよ おばちゃんだって一応女ですものニャア😸」

この本
買っただけで読んでいなくて数年経ちました
本を読む気になれないんです
本を読むには、時間ももちろんなのですが心に余裕が無いと読めなくて
心に余裕
いつになったらもてるのかなぁ
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