痛々しい…
愛猫さんは外の子を見てパニクったのでしょう、転嫁行動も無いのは、不幸中の幸いε-(´∀`*)ホッ
転嫁行動は、パニクった猫さんが状況判断できなくなり
昨日までベタベタだった飼い主さんを敵とみなし、始終攻撃的になることです。
興奮した猫さんを、いきなり抱っこするのはダメですよ❗
私もお外の子にガッツリ噛まれた経験はあり、血が止まらず傷を流水で長時間洗ったところ
翌日ジンジンとした痛みと若干の腫れはありましたが、大事には至りませんでした。
★噛まれたら…とにかく流水で洗う!傷の周りを押し出すように、洗う!!
猫のほぼ100%、犬の約75%が口腔内常在菌としてパスツレラ菌を持っています。
彼らへの影響は少なく、噛まれた人間に発症します_| ̄|○ il||li
パスツレラ症は日和見感染症、症状が人や猫、犬の免疫力が下がった際に現れるものです。
これはコロナや劇症型溶血性レンサ球菌感染症(人食いバクテリア)と同じですね?!
嚙まれたところが、早いと数時間程度で腫れて赤くなり、炎症状態
これとともに、リンパ節が腫れたり、発熱や痛みが現れたりする場合もあります。
私のように大事に至らない場合もありますが、ひどく化膿する場合もあり、
Twitterでは、入院を要し、生死の境をさまよったという報告もあります。
皮下組織の中に炎症が拡がり、皮膚の層構造の深いところから皮下脂肪にかけて細菌が感染した状態、
これを「蜂窩織炎(ほうかしきえん)」と呼ぶようです。
受傷部位が関節付近である場合は関節炎を起こすリスクがあるほか、
骨まで到達するような深い傷では骨髄炎にまでつながるケースもみられます。
https://toyokeizai.net/articles/-/628371
獣医も実践「猫にかまれたら」急いですべきこと「猫にかまれたら危険」と言われる納得の根拠
尚、猫が一度飲んだ水、及び飲み物は猫が口腔内にもつパスツレラ菌が移りますので、人間の皆様は決して飲まないようにご注意を。最悪、死にます。これは確か獣医さんのTweet
無知で色々しでかしている私が、全く問題なく生き延びているのは、ラッキーみたい?!^^;
完全室内飼いでも、酷いケースをここの日記で見ているので、ご注意を❗
9月になりましたが、まだ暑いです٩(′д‵)۶
9月2日
ミズーリ号艦上で行われたポツダム宣言受諾の調印式日本史の教科書で白黒写真を見ていますが、漠然とした知識
世界的には、この日が第二次世界大戦終戦記念日であると、今年知りました^^;
最近の若い人の6割は、8月15日が何の日であるか答えられない、とのデータを見ました(・o・)
だいぶ前に、日本がアメリカと戦争をしたことを知らない人が増えている、と知りショックでしたが
更にその上を行く…_| ̄|○ il||li
が、8月15日はあくまでも敗戦宣言(玉音放送)、戦争は続いており、
玉音放送のあと、飛び立った特攻機もあったと昨年知りましたが、なぜ???でした。
6月に出されたポツダム宣言、日本政府が無視して大きな被害へとつながっています。
歴史を知ること、過ちを繰り返さないためには大事ですね?!
報道はダメダメのN●Kですが、ドキュメンタリーは素晴らしい…今年も新しいことを知りました
今更ながら、日本史の勉強をする機会に恵まれています。
夏野菜ズッキーニが、安かったのでまとめ買い
チーズおろしでザクザクとおろし、出てくる水分を絞り
小麦粉、卵、サイコロベーコン、溶けるチーズ、コンソメを混ぜて、低めの温度のオーヴンで焼く
分量はいつもどおり適当、ワインの進む味に仕上がりました(笑)
近所の立派なサボテン…撮影は土曜日
←木曜日に膨らんだ蕾を沢山見かけたので、↑土曜日にもでかけ、→今日撮影、すでに全滅(>_<)
満開は日曜日だったのかな…儚いです。
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