私もこのサイトで知った『どうぶつ基金』、無料チケットは心強かったはず
本日は、大阪府内の協力病院における2024年10月以降のチケット配分について、一般枠・団体枠への配分を停止し、行政枠チケットのみの配布とする旨を決定いたしましたのでお知らせいたします。
申請・配分ともに行政枠チケットのみとする運用は、2023年度から沖縄県で正式にスタートし、大阪府では2023年6月から南部4市(泉佐野市、貝塚市、岸和田市、阪南市)でテスト運用を開始しております。
どうぶつ基金といたしましては、今後、この運用を全国的に広げていくことを検討しております。どうか状況をお汲み取りいただき、ご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。
https://x.gd/8oILo
緊急‼️大阪ではどうぶつ基金さくらねこ無料不妊手術チケットの配分が行政枠のみになります(団体枠、個人枠への配分は停止)‼️
↑は署名サイト、どうぶつ基金からの通達が丸々引用紹介されています。『地域の猫問題の解決は行政が主導的な役割を果たすべきである』、との考え方からの方針決定
ごもっとも!
行政枠は、多頭飼育崩壊の際、自治体からの要請によるものであったはず
一般枠・団体枠の協働ヴォランティアは、行政を通してチケット申請が可能であるとのことですが、
これは、行政登録ヴォラさんのみ、ってことになるのかな?!
行政があてにならないから個人で活動、請求していたのに…
行政が、きちんと責任を持ってくれるようになることを願います。
そのための署名活動です。
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