ネコ
Das ist für die Katz(ネコのためのもの)という独語があるそうです。
意味は、役に立たない、時間の無駄、とか(>_<)
確かに…
どんな高級ベッドよりも空き箱、既成のおもちゃよりもペットボトルのキャップを好んだりします。
うちはチョコレートの包み紙、この銀紙を丸めてボールにすると、夢中になって遊びました。
アメリカ大統領選挙、トランプ氏のミニチュア版、副大統領候補ヴァンス氏の発言が注目されました。
『cat lady』
沢山の猫と暮らす、孤独な独身高齢女性を揶揄した言葉だそう…by在米出羽守たちの解説
そう言えば、イタリア語にもあるgattara、ネコおばさんかな?!
次から次へと外猫を避妊のために持ち込む私を、獣医さんがgattaraと呼びました。
まだ40歳くらいだったので、gattaraにばーさんイメージを持っていた私は大ショック(笑)
名詞に性別のある言語、gattaraは女性形、男性形gattaroはほとんど見かけない
ネコ好きは女性、のイメージがあるようです。
さわりたい
「さわりたい」って、毎日見る、日本の痴漢や変態ニュースみたい^^;
日本語の津波、tsunamiは世界中で通用します。
hikikomori引きこもり、yarigaiやりがいも一般的になってきています。
chikanもhentaiも最早アルファベット語、多言語のWikipediaが存在します。
日本の代名詞になったら、嫌だなぁ(+_+)
ご意見拝借、のTweetが流れてきました。
投稿者はアラフィフライター、主役はママ友とでかけた友人=未成年ではない
ペットショップのコブタを見て、『さわるな』の張り紙がないことを確認の上触ったところ
噛まれて出血、感染症をもらった…とショップの責任を問うものでした。
ショップを責める意見はわずか、大半は『触るほうが悪い』…私もです。
当初は半々、次第に増える『触るべきではない』の書き込みに、最初はお礼を入れています。
読み進めてモヤモヤする→年齢にふさわしくない常識の欠如ぶり、一言で言ったら無知過ぎる
さすがライター、文章は問題ないので、内容に違和感を持ったようです。
連投の最後に突然、フードに混ぜる犬の口内炎予防薬の、PRリンクが出て来てハハーン…
PRまで引っ張るための作り話(釣り)のように見え、『アフィカス』との罵倒も(+_+)
日本は興味をもったもの、すぐに触れる環境があると思っています。
お店は商品を自分で触って選び、最近ではレジもセルフ
一方欧州は、購入意図のある人のみウェルカム、個人のお店も多く接客あり、
チェーンのスーパーやホームセンター以外、勝手にお触りはできません。
デパートの、高級ブランドショップを想像すれば、わかりやすいかな…
日本の動物園水族館にはふれあいコーナーが有り、ペットショップは抱っこを勧め、
生き物はさわれることが常識になっているのかな?!
でもぬいぐるみではないので、思い通りになるとは限らない
我慢している場合もあり、扱いによっては自衛のために牙や爪を立てることは避けられない
生き物は生物(なまもの)、扱いを間違えば、腐ります。
福井の海水浴場で、野生のイルカによる事故が近年度々発生しています。
近づいたイルカに触れようとして、噛まれたり骨折、子供ばかりでなく、おっさんもです。
「イルカはフレンドリーでかわいい生き物」と、水族館のショーで刷り込まれているんでしょうね。
イルカは、女性ダイヴァーに執拗に絡まりついたり、♀をレイプもするワイルドな生き物です。
動物は人間の楽しみのために存在するものではない
これは身近なペットも同じだと思っています。
年齢
一度握った権力を離さないこと、伊語ではattaccato alla poltronaと表現します。
肘掛け椅子にしがみつく人、どこかの国にも、たくさんいらっしゃいますね?!(苦笑)
26日、誕生日を迎えたミック・ジャガーの、今年の北米ツアー初日のステージ
爺さんS、81、80、77歳のメンバーです☆彡
髪の毛ふさふさ、スリム、踊る81歳…バイデン大統領は同じ年齢、とさんざん揶揄されていました。
大局を鑑み、周りの説得に応じたバイデン氏の勇気ある撤退、日本の政治家も見習ってほしいもの
…次々と醜聞の湧き出す46歳の兵庫県知事も、辞めろ辞めろと合唱されても辞めない(+o+)
バイデン氏の年齢を攻撃してきたトランプ氏は78歳、新候補のハリス氏は59歳、
どっちが年寄り?!、しっかりブーメラン(笑)
大富豪トランプ氏の政策は、MAGA(Make America Great Again再びアメリカを偉大に)
白人男性絶対主義、お金持ち中心の、旧いアメリカに戻そうとしています。
対バイデンに選んだヴァンス氏40歳は、↑のcat ladyを始め失言の宝庫、共和党は後悔とか
堕胎禁止を進めるトランブ氏、(堕胎禁止だから)ヴァンスを最後まで抱えていけ、と反トランプ派(笑)
一方ハリス氏はアジア・アフリカ系女性、移民大国のシンボルで、検察官という輝くキャリア持ち
彼女のご主人の肩書は、Second Gentleman of the United States
大統領になれば、初のファースト・ジェントルマン誕生になるのかな(≧▽≦)
都知事選で注目を集めたものの、「女子供、頭ポンポン」発言で大失速の石●氏は41歳
…彼のハリボテぶりは、ネットを見ていれば明らかだったのに、騙された人が多いらしい٩(′д‵)۶
メンタリティに傾向はあるものの、年齢だけで括れないものであると実感
ま、日本の与党政治家の考えは、怪しい宗教罹りで、老いも若きも似たりよったりですけどね…(+_+)
トランプ氏の政策は、まるで自☓党を見ているようです。
犯罪者(トランプ氏)VS 検察官
アメリカ大統領選挙はお祭りみたい、都知事選に続き楽しんでいます(^^♪
もちろんハリス氏応援です。
スーパーの駐車場常駐のネコさん…先日は日陰でぐて〜と伸びていて、死んでいる!、と焦りました^^;
今日は食事直後らしく、フードの少々残ったトレイもあり、キレイキレイをしていました。
遠ざかるわんこを見送り、近づく私を振り向いてチェック、落ち着いています。
入り口に貼ってあった迷子猫、Candyちゃん4歳、避妊済み、帰ってこない
帰ってこないのは帰れない事象が突発したから…残念です。
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