『カルディバッグ』を、楽しみにしていた方も多かったですね。
最近はネット予約、今年は全然見かけませんでしたが、販売はありました。
8月8日発売、新製品
●猫ちゃんイヤホン
https://www.radius.co.jp/products/hp-c28bt/
音声アナウンスは猫の声なかなかのお値段ですが、予約完売とのTweetを見ています。
ランダム成形されたマーブル模様による、世界に一つだけのイヤホンです。
「HP-C28BT」は製品の売り上げから、1台あたり20円を保護猫活動団体へ寄付します。
●保定服
一人でも安全に猫の皮下点滴ができる『おくるみ』、補液に苦労した飼い主さんが開発、
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000094044.html
私の経験は2匹、ともに高齢で弱って居たため比較的楽でしたが、
早々と補液を始める場合には、お役にたちそうです。
Z世代
前日記で紹介したオランダの『アザラシ幼稚園』
日本人にバズって、最高22000人の同時接続を見ています…チャットはほとんど日本語
立ち泳ぎのアザラシを『茶柱』と呼び、次から次へと新語を開発、盛り上がっています(^^)
これはオランダでもニュースとなり、センター訪問オランダ人も増えたとか…
すぐに飽きると思ったのですが、まだまだ冷めず、夜中の2時過ぎでも10000人以上アクセス
彼らの寄付は大きく、初日で通常の1ヶ月分ほど集まったそうです。
中には通貨を間違え、1000円のつもりで1000€≒16万寄付した青年も…_| ̄|○ il||li
お魚1匹800円、1頭をリリースまでにかかる経費は、約65万円!
スタッフのインスタも見つけ出しコンタクト、チャットに呼び出してしまうノリ(・o・)
結婚間近なガールフレンドもいて、彼女とともにプールサイドでカメラに向かって手をふる青年
日本人は日本語で書き込み、スタッフは英語中心、時には和訳を書き込んだり…
便利な時代、チャットも翻訳機能でやり取りできるんですね。
プールは3段階あり、中継プールは卒園間近の大きめの子…1匹は金曜日に卒園
赤ちゃんアザラシAppleちゃんの、第1から第2への引っ越しは、Live配信、
この動画は日本人向けらしく、「Appleはりんご?」と言いながらスタッフが英語で解説。
(日本人)ファンサーヴィスに熱心です(^^)
噂を聞いて覗きに来る、戻ってくる、寄付を呼びかけ、You Tubeの収益化に向けての応援もする
日本から駆けつける人も居るとか?!
これが『推し活』の世界かな…もしかして、彼らがZ世代?!
Z世代とは、1990年代半ばから2010年代序盤に生まれた世代で、2023年現在12歳~28歳前後の年齢層に当たります。デジタルネイティブ、SNSネイティブとも呼ばれるZ世代は、タイパ(タイムパフォーマンス)重視の効率主義、強い仲間志向、仕事よりプライベート重視、多様性を重んじるなど、従来の若者以上に特徴的な価値観を持っています。https://www.nri.com/jp/knowledge/glossary/lst/alphabet/generation_z
物心がつくころにはモバイル端末に触れ、SNSを通じて交流することが当たり前確かに該当します。
仕事においては曖昧かつ属人的な指示や「普通はこうだろう」のような暗黙の了解、忖度といったものは好まれません。仕事よりプライベート重視は私もおんなじでしたが、はっきりしてますね〜〜〜☆彡
気になるのは、インフルエンサーの影響を受けがちなとこ、かな…
温暖化
今日は母の命日、控えめな蝉の声を聞くと、うるさい蝉しぐれを思い出します^^;
以前は僅かしか聞くことのなかったものの、年々増え、鳴き始めが早くなっている気がします。
連日猛暑の中、愕然とするニュースが入ってきました。
大西洋の海水が表層で北上して深層で南下する南北循環(AMOC)が、早ければ2030年代後半にも停止する恐れがあるとの研究結果が新たに報告された。
AMOCは、南半球の暖かい海水と塩分を北半球に運び、冷えた海水は深層部に潜って、南半球に戻る。
この循環は、南半球の一部が極端に暑くなること、北半球の一部が極端に寒くなることを防ぎ
海洋の生態系に命を維持するための栄養素を分配します。
これが止まったら…_| ̄|○ il||li
前々から説はありましたが、早まっています。
地球温暖化による気候変動を憂える、10代20代の若者16人が
二酸化炭素の排出量削減を求める訴えを、今日起こしました。
原告の1人で北海道の高校生の角谷樹環さんは「地球を今の状態のまま将来の世代に残すためにいまできることをすべてやりたい」彼らもZ世代、先を考えてる…さて、社会を牛耳る大人(年寄り)は?
…例えば樹を伐採して、メガソーラーパネル設置や新しい建物を造り、自然破壊にまっしぐら
Beds Are Burning、ベッドが燃えているのに、気が付かない?!
87年のヒット曲ですが、時々ラジオから流れてくる…今まさにこの状況です。
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