AIの時代とSNS

2025年1月19日(日) 58 / 3

たくさんあるSNS、私はネコジとTwitter←相変わらず名称を変えない（笑）が好き
Twitterは情報収集目的、拡散力はダントツで、専門家が出てきて、知識が広がる
炎上を眺めたり、深堀したり、楽しいです(^^♪
『若者のTIK TOK、上流階級のインスタ』の声もあり、
「💩も死体も流れてくるガンジス川」と例えた作家さんがいるTwitter、
知りたい病の私には、うってつけです(^o^)
人間同士と同じく、SNSにも相性があるのは間違いないでしょう。

昨日は高騰のキャベツについて…「雨不足ならば、水を撒けばいい」の投稿
いろんな意見が出てきて、路地農家登場、壮大なスケールの水撒きの様子を動画で紹介☆彡
そこまでしては、採算が合わないらしい…
『カンラン』という言葉を見て、母が使っていたので懐かしくなり、グルグルグル…
『甘藍』で漢名、戦前まで使っていたとのこと、母は台湾生まれなので、いっそう愛着があったのかも？！
日本には江戸時代に入ってきましたが、欧州の海岸地域原産の植物から生まれたもの
ローマ時代に改良され、ローマ軍とともに領土に拡散されたらしい…
当初は薬品、西暦87年の書物に記録があります。
15世紀のキャベツの収穫の様子、当時は結球種ではありませんでした。

Wikipediaのスクショ2012年（伊語）2020年（英語）…FAOの発表、キャベツの生産量

2023年度は143万4千トン…農林水産省「令和5年産・作物調査（野菜）」
減少傾向にあり、2024年度はさらにでしょうね。

『Baby Peacock』でググると出てくる画像

これ、ほとんどが生成AI画像です。
「クジャクって、赤ちゃんから豪華なんだ！」のTweetを見たとき、騙されました。
クジャクの赤ちゃんは茶色であること、知っていたはずなんですけど^^;

AI and Baby Peacocks: A Growing Internet Problem
AIクジャクと、成長するインターネットの問題　訳by gattina
クジャクはあくまでも一例、生成AIの画像が大きな顔をして上がり、本物と間違えてしまう…

ワンちゃんネコちゃんが歌う大ヒット曲『APT』、インスタで人気だと、お友達のコメで知りました。
私はヒット曲には敏感、でもインスタやTIK TOKは疎い、
Twitterに流れてくれば、知る機会もあります。
DREAM FACEというアプリで、おうちの子で作れるそう

私が知ったのは、去年ちっちゃなちっちゃな子猫を拾ってTwitterに投稿、
殺到したユーザーからの指導で、無事に育てたセルさん、ネット記事に何度も掲載されています。
文章からにじみ出る好青年ぶり、こっそり毎日眺めています(^。^)w
書き込みが無ければ、保健所に持ち込んでいたかも、と最近告白。
「流行りにのってみた」と、大きくなった、セルジオ悦子ちゃんのパフォーマンス
https://x.com/cellbururu/status/1879845350640673013
結構色っぽい（笑）

「すごい子見ちゃった」…アカウントを持っているインスタに、お友達が送ってきた動画のスクショ
バスの中で見て、鼻水を吹いてしまった^^;