今日近所で見かけた子
田舎とはいえ、道路に出そうになるので声をかけると、戻ってきてスリスリ
通りかかったおじさんからは、小走りで逃げていました(笑)
これくらいの中ロン毛の子、うちのお外猫にもいましたが、よく見かけます。
お家にいたら、もっときれいなのに…
動物園
PCをつけると、嬉しいニュースが入ってきました\(^o^)/
「日本一危険な動物園」、札幌市が「閉園命令」へ…制限区域に無許可で開設20年
時々話題になっていた、“有名な”『ノースサファリ』…TVでも何度か紹介されていたとか?!
昨年夏に訪問した方のレポート動画に愕然…狭〜い檻、猛禽類の短すぎる鎖、お触りし放題etc
あれを間近に見て癒やされる?!(゜゜)
早速VPNにつないでヤッホのコメに注目
https://news.yahoo.co.jp/articles/9ca7f1f87f4fd456f10105351789706039028439/comments
私のようなネット情報だけでなく、実際に訪問しての感想…口コミよりもひどい飼育状態_| ̄|○ il||li
完璧見世物状態…
昨秋、目玉の『アザラシと泊まれるコテージ』宿泊者が、“そのまんま”を投稿したところ大炎上
投稿者にではなく、ノースサファリに対してです。
コテージ隣接の、ろくに泳げない、小さな小さなプールに閉じ込められています。
この炎上騒動を受け新潮社が取材、内部資料を入手すると、5年で7頭のアザラシが死亡
ヤッホの記事はまだ残っており、コメントも見られる…
https://news.yahoo.co.jp/articles/953eb7d3c26f1b8bdf3110327127bc6ca74d700a
ここもやはり批判的、意識が変わってきているのではないかと思っています。
私も、改善要求の署名に賛同しています。
動物園大好きで、小学生時代は毎週通いましたが、今は日本のものに否定的見方をしています。
日本の法律が動物飼育に関してユルユルなのは、エキゾチックアニマルカフェの隆盛だけ見ても明らかでどなたの意見であったか記憶不明ですが、まるっと同感。
動物を見ながら泊まれる施設、世界には目をみはるものがあります。
炎上時にインフルエンサーが紹介していた、カナダの公園SLEEP WITH THE WOLVES
公園内の立派なコテージ、ガラス越しに、目の前には大自然が広がります☆彡
ここのユーザーに教えていただいた、オーストラリアの動物園
ガイドの案内で、オーストラリア特有の動物も見られる
こんな所なら私も泊まってみたい♡
写真家
ここにもファンの多い、有名なネコ写真家が炎上していました。
大型猫撮影時、息子ほどの年齢のガイドの忠告を再三無視し、それを手柄顔のように報告(+o+)
…過去の迷惑行為を、ドヤ顔で宣う昭和のおじさん、あるある⇛嫌われがち
好き勝手なことをして事故があっても、自己責任、本人はどうなっても構わない
しかし“危害を加えた”動物は殺処分され、同行ガイドは責任も問われ、トラウマに苦しむ人もいます。
これは過去何件も起きています。
例えば星野道夫氏、ガイドを無視してクマを撮影、食害で死亡
ぶら下がりに紹介されていたこの方、どこかで見た記憶があったのですが、
遺品のカメラのフィルムを現像したという、2022年のNHK記事でした。
私の記憶では野生動物写真家、いつの間にか猫写真家になっていました。
憧憬が強い一方、獣医・保護界隈からは批判が多い…野良猫撮影が多いから
時流に逆らっていますよね?!
今回は研究者界隈からも批難の嵐です。
エゴ丸出し、炎上するのも当然、迷惑YouTuberと変わりなし、老●と言われても仕方ない74歳かな
影響力のある人、自然をリスペクトする姿勢が無ければ、盲目的ファン以外からは批判を浴びます。
フジTV役員の会見、配信でちょこっと見ました。
時代の流れについて行けなかった、時代錯誤の昭和のおじ(い)さんたちですね…
問題の芯を理解していないのか、とんでもない発言もツルンと口から滑る
今まで我慢していた女性からの声、『#私が退職した本当の理由』のタグ付きで、吹き出しています。
アップデートできないのは、おばさんよりおじさんに多いみたい…
きっかけとなった人物も52歳、「十分ジジイ」と言われてます。
過去には、「40歳のジジイ」と書き込まれたインフルエンサーもいる時代(苦笑)
年齢高めのこのサイト、改めてまとめてみたいと思っています。
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