子猫を拾うということ。

2010年5月17日(月) 679 / 1

去年、友人が子猫11匹を拾いました。

捨てられている子猫たちと出会い、拾ったはいいもののなかなか里親さんが見つからない･･･というので、私も協力しようとこのサイトに登録させていただいて、里親さんを探しました。
その節はみなさんありがとうございました！

おかげさまでayamoriさんとも出会えましたし、子猫たちもみんな、無事里親さんに出会えました。

それから１年。
子猫たちを拾った友人が、みんな幸せに暮らせているのを記念に、子猫たちとの出会いと別れ、そして１年経った今の状況をブログにまとめました。

ネコを飼ってらっしゃる方はもちろん、ネコ好きな方、そうでない方、というかもういろんな方に読んでいただきたい！

カワイイ１１匹を紹介したいと思いました。

猫☆ねこフェスティバル♪
ＰＣ用ＵＲＬ　http://marucat11.blog106.fc2.com/
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と同時に、捨てられる事や拾う事、猫を飼う事、クチで言うのは簡単だけど、それを体験するとなると本当に気が抜けなくて大変なことだと実感しました。

捨てられていた子たちは、毛並みも良いし病気や怪我もなく、ダンボールにはペットシーツも敷いてあったことから、子猫たちを捨ててしまった方はきちんと世話はされてたんだと思います。（ちょっとだけノミが居た程度）
ただ、同時に１１匹･･･ということで世話ができなくなってしまったんじゃないか･･･。と思いました。
捨てると決めた元飼い主さんも辛かったんじゃないかな･･･。

読んでくださった方も、お友達などに紹介してください！
そうする事でいつか元飼い主さんが読める日が来るといいな、と個人的に思っています(^^;)

よろしくお願いしまーす！

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