胸が苦しくて目が覚める。
そしたら晶良(←ヌコ)が胸の上に四足で立ってて私を見下ろしてた。
一体どれくらいの時間そんな事をしていたのだろう?
足四つに体重が集中してて結構苦しかった。
でも晶良はまだ子猫。現在2.2キロ。
大人になったらもっと重くなるだろう。
大人になったときのことを想像すると、止めてほしい。
その日から、晶良はしばしば私の上に乗っかるようになった。
胸の上に香箱座りしてくるようになった。
香箱座りだと体重が適度に分散されていて負担が少ないので楽。
私は夫を送り出した後、午前中和室でぐったりしているので
その時に一緒にぐったりしないといけなくなる晶良は
乗っかったりしてくるようになった。
酷い時は私を踏み台にするときもある。
電気のひも目がけてジャンプする時、私を踏み台にしていくのだ。
みぞおちで踏ん張られてジャンプされた時は結構苦しい。
オエッてなる。
そして、とうとう1番痛かった出来事が再び…
調子に乗り出した?晶良は私を踏んでいくこともある。
よりによって(また)私の乳首を今度は踏みにじって歩いていった。
…
……
涙が出そうなくらい痛んだって。コレ(i∀i*)
何故に私の乳首を2度もやってくれたのか?
わざとなのか!?
夫に話したら『このド変態ヌコ!』と言われてた。
因みに香箱座りがどんなのかと聞かれても
上手く説明できないので各々ググッてくれれば画像が出る…
と思いきや、今、偶然晶良が香箱座りと思われるものしていたので
写真撮りました。
こんな感じです↓

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