ナジラが自分で破壊工作を計り、警備が手薄になったため
管理人による新たな警備体制が敷かれた。
危険猫とモヒカンキティちゃんによるコラボ警備である。

ちょい、シュールな警備。
果たして、ナジラは気づくのか??
そして、ナジラによる破壊工作が頻繁なキャビネット上の警備を強化した。
黒タン柄ブックエンドによるコルクボード落下防止である。
なぜ、そのことに気づかなかったかは、置いといて、結構、自信がある。
いや、自信満々である。
何しろ、帰ってきたら、落ちていなかった。ふふふ。

だが、ナジラから落とされた、管理人宅の神棚は放置されている。
それでいいのか・・・・。
わからん。
(。・ω・。)
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