おかんから日記を書いて欲しいとのことですので書き記します。
突然 お休みしてごめんなさい <(_ _)>
猫話ではありませんので気になったら読み逃げしてね ♪
実は、二十歳前から鉄欠乏性貧血を患っていたのですが、出産後位からまた酷くなり
何とか母に助けて貰いながら乗り越えてきました。
しかし母が他界後に父親の介護が必要になり世話を始めた頃から月の物がくると
出血が止まらなくなったりしたことが切っ掛けで子宮筋腫だと判明しました。
去年、手術を勧められましたが、父親はショートステーもデイサービースも拒否状態で
梃子でも動きそうにありませんでした。
けれども、もう限界だと思い掛かりつけの医者に話したところ、医者から直接
父親を叱って頂き半強制的にショートステーに入って貰い今回の手術を受けたました。
手術は、無事終わり今ベットの上に居ます。
外は寒そうですが、病室内は温かいより暑いと感じますね 贅沢~(^_^;)
病室からの眺め 下を見ると寒そうに人が歩いていました。

先生からは、まだ 血流障害の疑いもあるかも知れないと言われてます (^_^;)
現在は波はありますが何とか歩いていますのでご心配なさらないでくださいね
心温まるメッセージを頂き元気が出てきました、ありがとう御座いました。<(_ _)>
また、退院後は読み逃げになるかも知れませんがお許しください~♪
「早くニャン子に会い居た~い」


代筆おとん
PS、誰だ~点滴(鎖)外したのは、唯さえ忙しいのに困ったもんだ (^^♪
コメント返しは遅れますのが気を長~くして待っててください
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