アホ話です。
先日、用務員さんが時期尚早なかぎ氷を買ってきた。
その名も「元祖鹿児島 南国白くま」
しかも、ビッグサイズ４００ｍｌ!!
その日は寒くなかった気がする。
でも、早すぎる・・・・・、と感じていた。
しかし、折角用務員さんが買ってきたかき氷。やはり、食せねば。
しかし、管理人の体はまだ夏ではなかった。
かき氷を口に入れるやいなや！
ツ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ン!!!(*_*)
アイスクリーム頭痛・・・。
キ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ン！(>_<)
知覚過敏・・・・。
ブルブルブル＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝・・・・・・。(ToT)
寒い。
三重苦であった。
なるさんは「なになに？」と興味津々だったが、もらえなかった。
～時が流れ～
そして、昨日、雨が降って、寒い日だった。だった。だった・・・・・。
冷凍庫を開けた用務員さんが言った。
用務員さん「あ、まだ白クマがあった！」
その一声は「食え！」と言っているようだった。
管理人の体は、冷えていた。いや、若干、おかしかった？
管理人の頭は、やはり、おかしかった。。。。。。。
征ける気がしていた。
管理人「よし！元祖鹿児島 南国白くまくんを食べよう！」
それは、もう、寝ても良い時間だった。
管理人は冷蔵庫からかき氷を出した。既に、冷気を感じていた。
なるさん「なんなの？なんなの？」
なるさんニャア、やれないよ。
かき氷を食らう管理人。
またもや、アイスクリーム頭痛と知覚過敏と寒気が・・・・。
アホだ。
しかし、頑張る管理人。一気に食べられない（４００ｍｌ）から、ベッドの上で休み休み。
毛布に凍り付くかき氷・・・・。毛布にくるまる管理人。
究極の･･･・アホ。
頑張った。頑張った。がんば・・・・・・った。頑張れなかった。
寒さに負けた管理人は思いつく。
管理人「そうだ！お風呂に入って食べよう！あと１／３だし。」
なるさんを引き連れ、片手に「元祖鹿児島 南国白くま」。
どぼん！あったか～いお風呂に入った。かき氷は風呂蓋の上。
管理人「よし！食べてみよう！」
あむあむあむ・・・・あ・・・・・む・・・・・・・・・・・む。
寒かった・・・・・・。風呂に入っているのに、寒気が。
恐るべし！「元祖鹿児島 南国白くま」！
体を内から冷却していった。
なるさんは、何だろう？と不思議そう。
食べ終わった管理人は、じ＝＝＝＝＝＝＝＝＝っと、風呂の中で無になる。
教訓：「元祖鹿児島 南国白くま」４００ｍｌは真夏に食うべし。
どうも、寒いらしい。今、潜って寝ている。
ぺったん したユーザ
ぺったん
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