毎年、隣の一家と共同で行う。
イヤ~、天気が良かった。
8:00くらいから召集令状!(正確には2週間前から)
しか~し、機械トラブル発生!!!!
やや、今日はもうできないのか?にやり。
あ、いやいや、困ったなあ。
お隣の伯父さんと家族Aが四苦八苦。がんばれ~~~。
JAにも連絡を入れたが、その前に苦労した甲斐があって修復!
リカバリまでしなくて良かったか(^^;)
軽トラック2台山盛り分の育苗箱(お隣)
軽トラック2台小山盛りの育苗箱(管理人ち)
お隣を先に始めて、8:30開始。
その間、なるとは家の中。ご立腹。
黒タンはと言うと、・・・・外にいた。
出しているの忘れてた。
黒タンは、お隣と管理人宅との間の道路中央で監視。
余裕を噛ましていた。
作業中、通った車は1台。
もちろん、黒タンは道ばたに避けて、
車通過後、道路中央へ。
さすが黒タン!
なるとはきっと、ふて寝。
育苗箱に種(もみのままの米)、水、赤土粒の順で入って、流れてくるので
それをトラックに積み上げる。
右手人差し指が腫れてきた。(あとで収まりました)
素手じゃあねぇ。
途中、野良猫出没。黒タンが付いていく。
管理人「黒タン、ダメよ。」黒タンを追いかける。
とことこ歩いて付いていく黒タンは足を止めた。
そして、戻ってきた。
しばらくして、飽きた黒タンがいなくなった。
作業は続く。
米の種類は3種類。入れ替えるときは、一旦機械の掃除をするので暇になる。
黒タン出没。
管理人「分かった、分かった。家に入りたいんでしょ。」
黒タン「にゃ~ん。」
家に近づくと・・・・
なると「にゃ==================!」
管理人「あんたは出せん!」
黒タンを入れてやって、玄関を閉める。
管理人室のあちこちから、訴えるなると。
びびりは出られません。
作業は続く。
今度は管理人の家の番。
機械を移動させて、作業開始。
今日の最高気温30度らしい。
すっぴん、日焼け止めなしの管理人は、にわかに帽子を被り、軍手をはめた。
お陰で、手は痛くなくなった。
しかし、良い天気だ~。良すぎる。想像以上。
作業が終わったのは正午。
恒例の「かんぱ~い!」がお隣の敷地で行われた。
用務員さんと管理人は部屋でゴロゴロ。昼食はもちろん食べた。
それからが長かった・・・・。
なぜかって?
それは、・・・・・・
紫外線の祟り。
ま、負けた。紫外線に。
柔な管理人。
目からもやられた。
疲れより、紫外線の力で弱った管理人は寝まくった。
復活したときに、違和感が・・・。
首が痒い。 露出していた手首当たりが痒い。
目が熱い。 顔がひりひり。
手首当たりは紫外線負けで発疹が出て、腫れていた。痒い。
首も日焼けで、発疹も。顔にもぷつっ。
オテントウさんを甘く見てはいけない。
お肌の曲がり角はとうに過ぎているのねぇ。
作業中の黒タンイメージ

左右確認怠らず

車が来たら避ける、これ常識。
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