夜中に・・・・いや～～！止めて～～～～！

2012年7月1日(日) 393 / 24

夜中っつうか、朝方４時前。

何やら騒々しい音が・・・・・・。

　　わっしゃわっしゃわっしゃ、がっしゃばっしゃがっしゃ！！！！

　　　管理人「何？何やってるの？なると？」

ぼぼぼぼぼーとした、管理人の耳に不快音。

薄暗がりの中に、何か城っぽいものを持ってきたなると。

　　がっしゃばっしゃわっしゃ！がしゃ！ばりばり！！！！

　　　管理人「ああ、また、ビニールかなんか持ってきて・・・。」

う～～ん、眠い。日記書きながら、目が開かない。あたまが￥・。

この雑音が治まりそうになかったから、電気を点けると･･･

　　　なるしゃん、昨晩捨てたロイヤルカナンのカリカリ袋を囓ってる。

　　　管理人「ぼ、ぼ、ぼーーー。ん、あ、そんなにお腹空いているの？」

この勢いを止めるには、食わすしかない。

餌入れに少量入れてやった。

なぜか、２ニャンで食す。

　　　管理人「黒ちゃんもかい。」

直ぐ食べ終わって、・・・・・・・・わっしゃがっしゃがっしゃばしゃばしゃ！

　　　管理人「・・・・・・！！！！」

本当に囓ってた。！！！！！囓ってるよ、おい！

ロイヤルカナンの袋の内部が囓られ、もぎ取られている。

餌を食べたばかりだったが、なるとの口の中に指を突っ込む管理人。

おえ！っとするなると。出も、何も出ない。

無駄に管理人の指が鳴るとの口で汚れただけ。

袋と破片、ちょっと足りないような・・・・・・。

　　　管理人『出るか？戻すか？うんｐか・・・・・。しらん・・・・。」

眠いので考えつかない。

とりあえず、袋を目につかないところに捨てて、・・・・・なるとがどこかに行った。

静か。

眠い。

まぶたが閉まる。

お休み。また、寝るよ。

おはようございます。

・・・・・もう１０時半だった。

なるさんのせいだよ！

朝ご飯やり損なったよ。

今やっているのは、朝ご飯？昼ご飯？

まったく～。

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