去年から、鮫肌でした・・・・・。ガクリ。
正確に言うならば、
去年のいつ頃からか、
両腕の手首から肘にかけて甲の部分が赤らんでかゆみを帯び、
毛穴が微妙に隆起した状態が続いていました。
季節において、かゆみが感じられない時もありました。
でも、毛穴は隆起したまま、撫でるとざらつく感じ。
ここ数週間、赤みが復活し、痒い。
単に、日焼けによる炎症(紫外線負け)と思っていました。
色が白いので、急に紫外線に当たって炎症を起こし、
また当たって・・・・の悪循環を起こしているのだと・・・・・思っていました。
今年に限って、今までしていた日焼け止めを全くしなくなったので、
なおさら・・・・。
でも、ちょっと違う気がする・・・・皮膚科に行くか?とまで
嫌な感じを味わっている今日この頃。
職場で、ひょっとしたことがきっかけで、イラガ(蛾の幼虫)の話になった。
同僚曰く「イラガがいる木の下を通らない方が良いよ。
もし、通るなら、長袖よ。」
理由:イラガは何やら毒を散布する、らしい。
それが当たったら、赤みを帯びて痒くなる。
※実際に、義理のお父さんがそうなったらしい。
私は、イラガから刺されて、腫れた経験があった。激痛である。
刺すイメージが有ったので、なにやら振りまいているなど考えもしなかった。
じゃあ、今までなぜならなかったのに、その症状が出始めたか。
去年から・・・・・去年はなるとが来た。
そう、なるとの散歩道に柿の木がある。

現在、イラガ発生中!!
うっひゃあああああああああああああああああああああああああ!
そ、そういうこと?
散歩中にイラガの毒牙に当たっている?
ナンマイダブナンマイダブ・・・・・。
まあ、紫外線の線も消せないが、
しばらく、散歩で家の周りを一周しないことにする。
なるさん怒るかしら?

今日は柿の木の下を朝通ったけれど、豪雨の後のせいか、何もなかった。
赤みはある。痒くはない。
なにかの菌があるといけないので、殺菌効果のある洗剤であらったりもしている。
とりあえず、これは続ける。
一向に治らなかったら、皮膚科行きだが、暇がない。
なるさん、我慢してね。
家族Aがイラガを退治する薬を買ってくると行っているから。
あ、あまり、当てにしないでね。悠長な人だから。

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