
何やら、なるしゃんが外を見ていて,下の方に釘漬けになった。
管理人「なるしゃん、な~に?」
なると「・・・・・・・・・・。」
管理人「何がいるの?」
なると「:~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
いや~な予感がした管理人は外に出た。
管理人「!」
びっくりしやしたと。
終わり。
ってな、訳にはいかないよ!
管理人「長!」

シマヘビは1m弱。あんまり動かない。
私はじ~~~~~~~~~~~~~っと、観察し、
ふと、プランターの土が乾いていることに目がいってしまった。
管理人『水をプランターに掛けたら、動くかな?』
ということで、雨水を溜めたバケツから、杓子に水をとってプランターに掛けた。
何回も何回も。
シマヘビ「・・・・・・・・。」
殆ど動かなかった。
なるとの方が反応したくらい。

そして、私は猫トイレの砂を敷地内に処分しに行ったら、
栗の木の下から柿の木の下の方向へ
「ざざざざ~~~~~~~~~~!」
と,逃げ行く1mくらいのシマヘビ。
管理人「!!!!!?同じやつ!?」
どうも違ったらしいが、あちこちにいるのか?と気になった。
玄関に戻ると、窓辺のなるしゃん。
シマヘビはいなかった。
管理人「やっぱり、同じやつ?」
でも、違うだろう。
家族A曰く、近所に車にひかれたシマヘビがいた。
ということは、兄弟か?
まあ、毒はないから、放っておこう。
秋だなあ。
最近のコメント