の記事を見て怒りが収まりません。
犯人の男(高橋新一)広島県広島市南区金屋町
が子猫の殺害方法を自白し、子猫を殺害したこと認め、室内にも血が付いていて、あきらかに動物愛護法に違反している男を広島県警東署の税金泥棒警官が「もうしないって言ってるから許してあげたらどうか」「謝っているじゃないか」・・・と一喝、「○○さんねどうしても逮捕させたいなら証拠を揃えて警察署に提出しなさい自分たちは現見を目撃することしていないからどうしようもできん」て職務放棄ですか(怒)
中谷さんとスタッフの方は、直ぐに証拠を押さえ対処したそうです。
神戸連続児童殺傷事件の犯人の少年が(小学校5年の時から動物に対する殺害を始め、最初はなめくじやかえるが対象だったが、その後は猫が対象になった)と在る様に動物虐待を繰り返しその後、対象が人になったことは日本だけでなく世界的に見ても惨殺、虐殺事件の始まりであることが多いのは常識です。
であるにも関わらずこの税金泥棒は警察官としての自覚が著しく欠如しており、犯人の男をかばうような言動は、無知蒙昧としか言えません。
また、他の真面目に職務に当たり、危険や苦労を厭わず日々努力している警察官の方に対しても、この税金泥棒警察官は多大な迷惑かけている事を十二分に理解し、反省してもらいたいです。
反省出来るだけの真面目さ、謙虚で真摯な心、知能が有ればですが。
犠牲になった子猫たちの冥福を心から祈りたいです。
また、中谷さんとスタッフの方は、本当にお疲れ様です。
生後3ヶ月頃の勘助



こんなに可愛い猫を傷つける意味が解らないし、解りたくもない。
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