え???
はああ?????
何ですと~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~!
お風呂にお湯が半分。
管理人「だ~~~れ~~~じゃ~~~~?前には言ったのは~~~~~!」
半分のお湯のお風呂を目の前に、管理人は考え込んだが、
管理人「イヤな予感がする。とりあえず、入ってみる。」
この選択が正しかったのか。
寒かった・・・・。
管理人「体6割しかお湯に入っていないよ・・・。さむ。」
そこに、用務員さんが近くに来たことを察し呼びつける!
管理人「これ、見て!」
用務員さんも驚く。
え?管理人のボムボムムチムチな姿にではなく、水の量に。
用務員さん「ちゃんと上ら辺まで入れてから出たよ。」
まあね、用務員さんが水を抜いていくはずもなく・・・・・
どこからか、水が漏れている!
管理人「外を見てきて!」
用務員「断る。」
うぬぬぬ。用務員め。
髪も洗えぬまま、風呂を出た管理人は服を着て風呂の外へ回った。
管理人「ガス釜のところはそんなに漏れているようでは・・・・。」
結局分からず、夜が過ぎた。
朝、家族にそれを伝え、仕事に出た。
今日、お風呂を沸かしてみて、また水が減るようであれば漏れていることになる。
お風呂に水を入れ始めて、いつもの量になった頃、
管理人は外に出た。
ちょろちょろちょろ・・・・・
聞こえる。水が流れる音。
排水溝から一定量の水が出ている!
風呂に戻って、湯船か?循環口か?と懐中電灯を照らして見ていると
なるしゃんまで、のぞき込んだ。
管理人「なるしゃんもみるの?さすが、現場監督。でも、落ちないでね。」
そう、落ちたら水だから。
火を付け、沸かしてみた。
しかし、目で見て、どこが原因かわからない。
でも、水は確実に音を立てて流れている。
時間が経って、もう一度のぞき込む。
なるしゃんものぞき込む。
管理人「なるしゃんもまた覗くの?落ちないでね。」
腕で落ちないようにガードをしながら調べた。
おそらく、循環口のどこか。
もう、火も付かない。
決定打。
お陰で、「温泉に行ってこい。」とまで言われたが、
管理人は半分に残ったお湯で入浴をダッシュで済ませた。
明日、修理に来てもらえるかしら。
まあ、私はいないからいいけどさ。
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ナルトクロース
今年一年お世話になりました。
また来年もよろしくお願いいたします。
コメントは遅れるかもしれません。ゴメンね~。
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