リオのお口の中のトラブルはおさまっており、麻酔中に同時に処置しなくて
すみました。ルナも乳歯を無理に抜かれることもなく。お腹もお口も痛い思いしたらかわいそうだもんね・・・。やらなくて済んで、ホッとしました。。
しかしながら、この病院の手術は、二十数年前の実家猫の時と同じでしたよ~~~!!
切開は3センチくらい。ザックーッ!と切れ目があり、ザン!ザン!ザン!と、黒いテグス糸(?)でバッテン固結びしてある・・・。猫ママ友さんちは、とける糸で縫い目も目立たなかった・・・と聞いてたので、動物医療も進化しているんだなあ!と思ってたんですが・・・やはり病院によって違いが大きいですね。これでは、エリザベスカラーなしでは、確実にセルフ抜糸してしまうでしょうね。あるいはお互いに引っ張りあうかも。
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・・・頑張ったねえ。ゆっくりお休み。
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お母さん!!顔かゆい!!かいて!!!
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