そう思って目が覚めたのは深夜3時頃。。
ふと見ると、そこには・・・・
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「え? にゃに?? にゃにがいたの???」
・・・・・・・あなたがいたのよ、ピンクさん( ̄▽ ̄;)
そう。ふと見たら、肺の上にピンクが乗っかってました・・・。
肺?肺です、明らかに。。
胸の上じゃなくて?肺ですよ、左肺の上に居ました。
位置的に心臓より少しズレてたので、肺ってコトに・・・^^;
何故にこんなとこで寝てるんじゃー!!??
どうせならお腹の上にしてくれー!
って感じだったけど、起こすのも可哀そうだったのでしばらく乗っけておきました。
(内心とっても嬉しかった親バカな私(*^_^*))
この時期にしては寒い夜だったので、くっついてきちゃったんだと思います。
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↑こんな感じで目を閉じて乗っかってた(^_^;)
しかし、いくら3キロと小柄のピンクでもやはり重い!!!(-_-;)
寝返りもうてない・・・
私は普段横向きで寝てるので、仰向けでずっといるとホントつらい(>_<)
「ピンク!ごめん><!!」
どうしても耐えられなくなった私・・・・・
そう言ってピンクを肺の上から下ろし、そのまま爆睡。
朝起きるとピンクは私の足元で、まあるくなって寝てました。
今度はお腹の上に乗ってきてね、ピンクさん♪
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「やら~。ピンク、肺の上がいい~~」
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