まず、『名前をもじったシリーズ』は
「ちーこさん」
「ちーのすけ」
「ちーのしん」
「ちっち」
など。
しかし母親が一度「ちんころ」と呼んだ時には、「女の子なのでそれはやめてください。」と懇願致しました。
他に、『体型から生まれたシリーズ』として
「山根」
というのがあります。これは身体が長く、「アンガールズ」の山根君のようだからです。
さらにイタズラがたたってついてしまった呼び名に、
「脱走兵、前科二犯」
というのがありまして…、これは、網戸を破って脱走したことが二度あるためにつけられてしまった呼び名です。
そんなわけで今日もいろいろな呼び名で呼ばれる愛猫ちーちゃん。出来ればちーちゃんには呼んだらお返事をするお返事猫になってもらいたいのですが、それが叶わないのは、いろいろな呼び方で呼んでしまって混乱を招いているせいかしら、と考えてしまう今日この頃。でもいろいろな呼び名があるのは、それだけ家族に愛されているからなのかな、とも思うのです。
ちーちゃんは明日でちょうど生後半年です。
これからどんな猫ちゃんに成長して、どんな呼び名がついていくのかな。
つくしママは楽しみです。
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デジカメってこんなに近くで撮影してもピンボケしません。
すごいですねー。
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