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生きていたら、30日で19歳。
阪神大震災の年、焼肉屋さんの前に捨てられてた、って
へその緒つきの乳飲み子だった
ナミにゃんと、ナミにゃんの姉妹猫を友人が拾ってきた。
紆余曲折あって、そのうちの1匹がうちの子になった。
姉妹は、西九条の方に貰われていったらしい。
生きてるのかな。死んでしまったのかな。
それすらももうわからないけど。
今でも、ナミにゃん以上の子はいないけど、
ナミにゃんのおかげで猫が好きになりました。
そんなナミにゃんの、お誕生日であろう日が
8月30日だったのでした。
足先と胸もとにだけちょびっと白が入ってる
同じような子猫を里親募集のところで
みかけるたびに、ナミにゃんに似てる子は
いないかな・・・って探してる。
や・・・4匹で精一杯なんだけどね・・・。
見てるだけですよ、うん(汗
とりとめもなく、ナミにゃんのお話でした^^;w
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