気になり家に帰って早速撮り意味を調べてみました。

↓ここより抜粋
http://koyomigyouji.com/nenchugyouji-13.htm
「十五夜を中秋の名月と呼ぶのに対し、十三夜は「後の月(のちのつき)」「豆名月」
「栗名月」とも言うそうです。
一般に十五夜に月見をしたら、必ず同じ場所で十三夜にも月見をする
ものともされていました。
これは十五夜だけ観賞するのは「片月見」といって忌まれていたからです。
ふ~ん と豆知識を仕入れながら撮った写真を比べて見ました。
一言で言うなら違い分りません(^_^;)
本当は、お供え物をして見るんですけども団子無いしね~ (笑)
上の写真は先月の中秋の名月に撮った物で下の写真は本日撮った十三夜です。
13-19
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