猫の話でなくて申し訳ないです。

2013年10月30日(水) 347 / 4

我が家のドーベルマン、ゼルダ（11歳・♀・ブルータン）。
この4月から寝たきり介護状態の犬です。

一昨日盛大に吐き戻し。
昨日、動物病院で静脈点滴及び、皮下点滴。

食欲なし。
水だけはかろうじて飲める程度。

今日はまったく食事を受け付けない。
息が少々荒い。

ぐったりした状態で寝ていることが多い。

ドーベルマンにしては長生きな方だし、
ましてやブルーのドーベルマンでこれだけ長生きしてる子もまずいない。
文献とか探しても、7歳くらいまでで死んでる子が多々。

寝たきりになった時から、ある程度は覚悟していた部分も多いけど、
ここにきて急に弱ってきた。

皮膚がボロボロの状態で、どこからかばい菌が入り込んだのだろうと
いうことで、ばい菌を殺す薬を点滴で投与してもらってるけど
あまりかんばしくない。

現在は様子見。
水をこまめに替えてあげるくらいしかできない。
口元にやわらかいご飯を持っていっても、受け付けず。

食べないと元気になるものもならないし、と思いつつも
実質見てるだけ状態。

多分、もう長くないかもだな、と思う。
何匹も犬猫を看取ってるから、最期のときはなんとなくわかるよ。
多分、というかおそらく、静かに逝ってしまいそうな気がする。

すいません、新しくフレンドになってくださったりりこさんに
ちゃんと挨拶できないままになってしまってますが
現状こんな感じで一杯一杯なので、いろいろまた
改めて。

Ｐ．Ｓ
猫たちは、みんな元気です。

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