色んな事がありました。
妻(おかん)が手術した時には、励ましのコメント退院祝いに花まで送って頂いた
事やおとんまで名古屋でのオフ会に混ぜて頂いたりしてお陰様で世の中を
見る目が幅が広がりました。
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また、こんなグレ家のおかん・おとんと会って話がしたいと言ってくれる
お友達まで居て、わざわざ予定を合わせて会って頂いたりもして色んな
お話を聞けたりして楽しい思い出になっています。
家の「ゆめ・らん」のことでは、アドバイスを多く頂いたりもして心強かったです。
幸いと言うか今は、2ニャンは元気一杯にしております。
5月5日には、らんも6歳になりますが相変わらずのビビりなひょうきんで
過ごしています。(^^♪
この6年間お友達のニャンコさんで虹の橋を渡った子も少なくならず居られ
その事を知る度に先代のゆき・トラを思い出し後悔の念が思い起こされます。
あまり人を公の場で責めたり暗くなる様な事を書くことは、好きではありませんが
反省の意味も含めて書き記します。
トラの場合、医者には診て頂いてはいましたが、鳴かない・声が出ない
ことについて検査しても異常ないと言われ可笑しいと思いつつ家で
過ごさせていたところ1月の夜に何か喉に詰まらせたようで朝起きた時には、
液状の物を戻して冷たくなっていました。
可笑しいと思ったのになぜ他の先生に診て貰わなかったのか
今でも悔やんでいます。
ゆきの場合、トラが居なくなって翌月の寒い夜
外に行くとお勝手の戸をガリガリさせ合図をするので仕方なく出しましたが
もう戻ってくる事はありませんでした。
ゆきは、お家の出入りは自由にさせていましたので夜は外で過ごす事が
殆どでした、しかしこの頃14歳の高齢からかあまり外に出たがらなくなって
いましたが夜になると外に嫌がっていても出していました。
それは、当時8Kgもあるゆきがお爺さんのふとんの上に乗るため重くて
動けないとの理由だけでした。
戻って来なくなり近所を探しましたが見つからなく4・5日経ったころ
隣のおばさんが廃墟の小屋に白い物が見えると言うのでおかんが行くと
そこには、家のお勝手が見える様に香箱座りまま眠るようにだったそうです。
今でもこの事を思うと涙が出てきてしまいます。(>_<) 涙もろくなりました
今で言うペットロスです。
おかんには応えた様でしばらくは、要らない飼う気が起きないと言ってましたが
家の中がポカン~と穴が空いたようになり やはりニャンコが好き!
居ない生活なんて考えられないと4月頃から駆けずり回りその頃ネコジルシを
知りこちらへ入ったのもそんな訳でした。
ありがたい事に今の「ゆめ・らん」を譲り受けることができました。<(_ _)>
そんな訳で今では、完全室内飼い 時々リードを付けての散歩です。
ここからは、明るく行きましょう
改めて7年目に入りますが、これからもグレ家をよろしくお願いします。
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最近何かとお友達と会える機会が増えましておじさん・おばさんは頑張って
行くぞ~とお出掛けます。
30日は、久々にお会いするためGU星のウチュウセンに乗って
5月9日には、写真のお花を頂いた方へのお礼も兼ねて行きま~す。
おとんは、出掛け先で良い写真が撮れたら良いな~と思い走らせます~^^
14-07
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