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こう見えてもご主人様は昔はすごく初心でございました
初めて一人で喫茶店に入ってのが高2の春でしたo(*¨*)o
朝、ドキドキしながら喫茶店に入りますと
ウエイトレスがこの中から選べみたいな感じで
メニューを差し出すんでございます
あまり慣れていないご主人様は、指をさしてこれ! r(^~^*)
ウ「御飲み物はコーヒーでよろしいですか」
主『は・はい』
すると運ばれてきたのがコーヒーにパンとゆで卵
それにサラダまで付いているんです>^_^<☆
思わず聞きました・・主『これ、なに?』
ウエイトレスは笑みを浮かべて
「モーニングでございます」
(へ~~そうか・・世の中こんなメニューがあるのか、友達に自慢したろ)
と思いまして、友達を誘って喫茶店に行きました・・夕方に☆∩o∩☆
ウエイトレス「なにしましょう」
御主人さま自慢げに『モーニング2つ』(#^.^#)
ウエイトレスのキョトンとした顔は今でも忘れません。
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先日、Aさんと朝喫茶店へモーニングを食べに行きまして
帰ろうかな・・と思った時にお得意先より携帯に電話が掛かりまして
また、喫茶店で待ちあう羽目になりました
指定の喫茶店に行きますと相手はまだ来ておりません
ウエイトレスが注文を取りに来ましたので、ご主人様は
『今、別なところでモーニング食べてきたので他の物にします』
と、言ったらウエイトレス
「ちょっとお高いですけど大丈夫ですか?」
なんか、イライラとしませんか?(-_-#)"
「大丈夫ですか?」ってどういう事
彼女は(ご主人様の財布が危ないだろう、モーニングより高いけどあなた
払えますか?)となめた事を言われたんです。o(`´)o
私の年より半分くらいの小娘にです
そこで私がひいて『それじゃ~お姉ちゃんモーニング』てな事言えますか?
男としてそんなかっこの悪い事言えません!私の財布も
(やったれ!やったれ!)って言ってますε=(`δ´メ)=3
ウエートレスに『大丈夫です!大丈夫です!大丈夫です!』と厭味ったらしく
3回連呼してやりました・・・(ワイルドだろ~~)( ̄∀ ̄)〆
お姉ちゃん、普通のメニュー持ってきました。
見るとビックリ!普通のコーヒー一杯がモーニングの倍位の値段してたんです。
そやけど、私も後には引けません!ウエートレスにはっきり言ってやりました
『お姉ちゃん、お姉ちゃん、ほな!モーニングで』(●´・v・`●)ゞエヘヘ
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ほな・・おやすみなさいニャ~
※暑い季節です・・子供達も嬉しい夏休み!
すみません「福ちゃん」日記もしばらく休養いたします。
またお会いしましょう。
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